【組合役員向け】
女性の力を活かして、輝く職場を創る!
多様性を活かす(ダイバーシティ)職場づくり
早川美由紀 はやかわみゆき
女性活用コンサルタント人と職場の活性化コンサルタント
想定する対象者
・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
提供する価値・伝えたい事
女性活躍推進法が成立し、301人以上の企業様は、女性の活躍推進に向けた
行動計画の策定などが新たに義務づけられることになりました。
(300人以下の企業は努力義務)
女性活躍推進の取り組みを社内に浸透させるため、まずは経営幹部や
上級管理職のダイバーシティーへの理解を高め、意識を持って頂くことが重要となります。
将来の会社のありたい姿を踏まえ、女性活躍推進の意味を広い視野から対話を通して考えます。
内 容
1:なぜ女性活躍推進が必要なのか?
・あなたは女性活躍推進をどう考えていますか?
・御社の5年後のありたい姿を考える
2:ダイバーシティーのポイント
・ダイバーシティーの効果とデメリット
3:多様性に対応するために・・・
・多様性対応を高める2つのポイント
*120分での設定となっております。
スタッフからのコメント
女性社員の活用は、政府の政策をはじめ、ここ数年でかなり取り上げられるテーマとなりました。
これは単なる流行ではなく、どの会社・組織にとっても真剣に本質的に考えていかなければならない経営課題です。
しかし、残念ながら、現在のところ積極的に取り組んでいる会社はまだまだ多くはない状況です。今いる女性社員の活用は決して厄介な問題ではなく、職場活性や、業績不振への新たな切り口となり得ます。
女性社員の新たな可能性に目を向け、さあ、取り組み始めましょう!
(労組担当)