ワークライフバランスを実現するためには熱意・願望・愛着といったエンゲイジメントがキーワード
 今すぐに  「くっちゃ症候群」 から脱出しましょう

正林 明 まさばやしあきら

経営コンサルタント
株式会社SUCCESS・LANE 代表取締役

想定する対象者

いくら休日があってもなんとなく時間だけが過ぎていく。仕事のストレスが生活を占めていると感じつつ、そこからの脱却を目指したいと思いながら行動に移せない自分を感じている働き手

提供する価値・伝えたい事

毎日の生活が
起きなくっちゃ、仕事行かなくっちゃ、ご飯食べなくっちゃ の
「くっちゃ」症候群から脱却しないとワークライフバランスなんて夢のまた夢。そういった人はワークライフバランス自体がストレスになってしまうことを知っていただき、楽しく時間を過ごすコツを
50歳で、資金なし、地盤なしで起業しながらもワークライフバランスを実現させたことで充実した人生を今送っていることを知っていただきたい

内 容

ワークライフバランスと言いながら、ゆとりある時間、お金を手にしても、気持ち的に充実できない人をいっぱい見てきました
起きなくっちゃ。寝なくっちゃ、仕事行かなくっちゃ よりも
起きよう!寝よう!今日これをやってしまおう!と考えられる人生が真のワークライフバランスを生みます
50歳で会社を辞め起業した私の決意と実行および現状の充実感をもたらす、正林流ワークライフバランスを人材育成のプロとしての観点からお話しします

根拠・関連する活動歴

ワークライフバランスは、仕事を軸にした生活の中で、ワークエンゲイジメントを持てる人のみが実現できることを、企業におけるワークエンゲイジメント研修で実感しています。
事実、50歳で起業した私自身が身をもって実感している内容を惜しみなく出し、働く人たちに人生における楽しい仕事へのかかわり方を知っていただくことで、企業における人的資源価値も上がることをコンサルティングで
実証してきました

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