あきらめない心
～前向きに生きることで必ず道は開ける～
伊藤真波 いとうまなみ
元 パラリンピック水泳日本代表想定する対象者
小学生、中学生、高校生、保護者、教職員、人権、健康福祉関係者など。
提供する価値・伝えたい事
看護師を目指す、その途上での事故により右腕を切断。
その後、様々な人に支えられ、看護師復帰、パラリンピック出場、結婚、出産と、幾多の困難を乗り越え、夢を実現してきました。
「どのような状況にあっても、前向きに生きることで必ず道は開ける」ことを多くの皆さんに伝えたいと思います。
内 容
・自己紹介
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・DVD上映
水泳のトレーニング風景、看護師として働く現場の様子、両親の支え、夫と協力し合いながらの子育て、地域の方々との交流など。
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・.講演
20歳の冬、看護学校に通う途中の突然の事故。
突然の事故で右腕を失ってから、看護師として社会復帰するまでのエピソード、何事もあきらめずに取り組むことの大切さ、親の存在、家族への感謝など、自分を後に大きく成長させてくれることをお話します。
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・バイオリン演奏
どんな時も支え続けてくれた母を喜ばせたいという思いで、母の好きなバイオリンを再開。
特注の義手を付けて練習を重ね、講演でも演奏を披露します。
