想定する対象者

一般の方々,教育関係者、教職員、労働組合、

提供する価値・伝えたい事

人間として最も大事なことは、違いを知り、違いと正しく付き合うことでり、人間としての醍醐味でもある。持続可能で、平和で、発展可能な世なのかを造るのは私たちなのです。中身と笑い盛りだくさんの講演の中で気づかせます。

内　容

継続して成長する企業にとって、企業内の人間関係や組織力欠かすことはできない。中でも、企業内外の人間や環境の違いや変化、つまり多様性への理解と、違いを力に変えることは最優先的である。異文化を理解し、違いを味方にするのにどうすれば良いのか。誰でも実践出来る、ちょっとした心がけ・習慣で企業のさらなる発展はもちろん、組織に限らず家庭や個人の成長や幸せが決まります。