提供する価値・伝えたい事
5歳でポリオを発症し、障害を抱えながら生きてきた永尾嘉章氏は、高校で出会った障害者スポーツが人生を変える大きな転機となりました。車椅子バスケットボールと陸上競技の両方で日本代表として活躍し、パラリンピック最多出場、4×400mリレーで銅メダルを獲得。講演では、夢を諦めず挑戦し続ける姿勢、努力を続ける中で得た成長や気づき、そして「夢は待つものではなく、自ら掴み取るもの」というメッセージを語ります。また、国内外での経験から、工夫ひとつで社会がバリアフリーになる可能性についても紹介。子どもから大人まで、生きる力と挑戦する勇気を与えてくれる講演です。








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