全盲の僕が弁護士になった理由(わけ)

大胡田 誠 おおごだまこと

弁護士

想定する対象者

広く一般の方々

提供する価値・伝えたい事

「人は人によって傷つけられることもあるけれど、人によって癒されもする。僕は人が人によって癒される力、人が人を癒す力を信じています。
弁護士に相談に来られる人は、人によって傷つけられている人が多い。その重荷を少しでも軽くしてあげて、新たな一歩を踏み出せるようにしてあげるのが、弁護士である私の務めです。
僕は弁護士という仕事を通じて、絶望の中にいる人々の光になりたいと思っています。」
(*著書『コロナ危機を生き抜くための心のワクチン』 「はじめに」より)

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