安全と安心をつくるコミュニケーションの鉄則

服部織江 はっとりおりえ

「元気の種」代表
公認心理師
ブリーフセラピスト(短期心理療法家)

想定する対象者

安全大会・安全衛生大会参加者

提供する価値・伝えたい事

現場においては、短時間で正確に情報を伝えることが求められます。しかしながら、わかってはいるものの、コミュニケーションには人それぞれ「クセ」があり、曖昧になっていたり、伝えたい内容以外のものを伝えてしまっていたり、正確に伝わっていないことがあるのが現状です。今一度自分のコミュニケーションを振り返り、正確な「意思伝達」を学んで、安全な現場を作りませんか。

内 容

・安全のたののコミュニケーションとは
・コミュニケーションの種類
・コミュニケーションの公理
・困ったコミュニケーション(あなたは大丈夫?)
・コミュニケーションの鉄則
・安全のための、より良いコミュニケーションとは
・ワーク
・安全のためのコミュニケーションの要点と注意点
など

根拠・関連する活動歴

「今ある問題を何とかしたい!」個人やご家族、企業、団体へ、あらゆる問題に効果的・効率的に変化を構築するブリーフセラピスト。問題の原因を追究することから一線を置き、従来になり徹底したニーズの重視と結果主義の姿勢で、精神疾患から組織体制に至るまで、迅速な解決構築の実績を持つ。

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