インバウンド対応による宿泊業の生産性向上と働き方改革

二宮謙児 にのみやけんじ

旅館山城屋 代表
インバウンド推進協議会OITA 会長

想定する対象者

ホテル・旅館経営者および従事者でインバウンド(訪日外国人旅行者)受け入れに関心のある方
サービス業における働き方改革を推進する方

提供する価値・伝えたい事

インバウンドを積極的に受け入れることにより客室稼働率を上げる。→客室稼働率を上げることで定休日を設けることが出来る。→定休日を設けることで仕事以外の予定を立てることが出来る。→人生の中で仕事以外の生きがいや家族との時間を持つことが出来る。

内 容

経営する旅館の実践に基ずくノウハウと外国人客の行動パターンを紹介し、その結果を踏まえての経営戦略やマーケティング、そして宿泊業の働き方改革についてお話します。

根拠・関連する活動歴

著書:『山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由」(あさ出版)
講演:「インバウンド対応からの生産性向上と働き方改革」観光庁主催
「山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由」中小企業基盤整備機構主催
「2017年外国人宿泊者数№1大分県の取り組み」スポーツ庁・文化庁・観光庁主催(第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウムにて)

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