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二宮謙児 にのみやけんじ

旅館山城屋 代表 インバウンド推進協議会OITA 会長

宿泊業におけるインバウンド対応からの生産性向上と働き方改革について、実践経験に基づく講演を行います。また、主宰する「インバウンド推進協議会OITA」の活動経験から、官民連携による横断的な課題解決へ向けての取り組みについてもお話します。

実践者 経営者・元経営者
地域活性 国際化・グローバル ワークライフバランス
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二宮謙児のプロフィール

■経歴
大分県生まれ。
湯平温泉「山城屋」代表。
大分県信用組合勤務を経て、有限会社山城屋代表。インバウンド推進協議会OITA 会長。
経営する山城屋は、外国人客の受け入れを進めて、客室稼働率ほぼ100%を 達成。
完全週休2日制の導入、盆・暮れ・正月の休みを実現。
2017年、トリップアドバイザーの「日本の旅館部門2017」で満足度全国3位にランクインした。

■受賞
2015年「九州未来アワード」で審査員特別奨励賞受賞。

■著書
『山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由』(あさ出版)

■テレビ取材
日本テレビ『スッキリ』
香港TVB『九州攻略』
TVQ 『ぐっ!ジョブ』
OBS『新 窓を開けて九州』

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
インバウンドに取り組む現場の生の声を聞くことが出来て良かった。
実体験に基づく話は説得力がある。

<主催者>スポーツ庁・文化庁・観光庁様

<会合名>第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム

<タイトル>2017年外国人宿泊者数№1大分県の取り組み

講演タイトル例

地域活性 インバウンド対応へ向けての官民連携による組織的課題解決

既存の組織枠を超えた横断的なネットワークの構築により、情報の共有と一元化、および情報伝達の在り方についての見直し、更にインバウンド推進を図るうえでの課題解決方法などをお伝えします。 主宰する民間団体「...

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国際化・グローバル 山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由

宿泊業におけるインバウンド対応からの生産性向上と働き方改革について、実践経験に基づく講演を行います。 また、「インバウンド推進協議会OITA」の活動経験から、異業種交流による組織的な課題解決へ向けての...

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ワークライフバランス インバウンド対応による宿泊業の生産性向上と働き方改革

インバウンドを積極的に受け入れることにより客室稼働率を上げる。→客室稼働率を上げることで定休日を設けることが出来る。→定休日を設けることで仕事以外の予定を立てることが出来る。→人生の中で仕事以外の生き...

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  • 講演「『山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由」
  • インバウンド対応からの生産性向上と働き方改革

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