目ウロコ!その手があったか
ライフ・イベントをくぐり抜け、女性が職場で輝く方法

松本裕子 まつもとゆうこ

一般社団法人日本インバウンド・アテンダント協会 代表理事

想定する対象者

今までは、結婚、出産、子育てで女性上司が少なかった職場。様々な問題がありながらも仕事に精通した女性により活躍していただくために、仕事のスキル面ではなく「メンター制度」「フォロワーシップ研修」「グリッド」をお伝えしています。講師自身が、ヘッドハンティングされた複数の会社には自分が一番年上の女性という経験を繰り返してきました。心のコントロールをしながら、会社で活躍できる「場」を自分で作れる女性になれます!

提供する価値・伝えたい事

女性の活用が叫ばれて久しい昨今、女性上司が男性社会をくぐり抜けて役職についた時に、やりがちなミスは女性の部下も同じように行動すること。一人ひとりの女性がライフ・イベントで様々な問題を抱えています。どのようにコーチングして、女性が主体となるチーム作りをするのか?ベクトルの合わせ方や女性の根底にある「成長したい」を応援する方法をお伝えします。コーチングのコーチとして、新卒から育てた方々がどの会社でも「始まって以来のママさん課長」に育っています!

内 容

10分 自己紹介 アイスブレイク
20分 女性ならではの問題 ライフイベントを経て 結婚、子育て、介護、転勤など
キャリア・アップはどのように? 
世界ではどうなっているのか?
20分 ワーク 女性のフォロワーシップとは?
母性を発揮するチーム作り
自分自身を知る・・・伝える
10分 振り返り

根拠・関連する活動歴

日経ウーマンに専業主婦からパート、派遣社員を経て外資系課長になったことが記事になりました。マネジメントとして働いてきた経験、独立してから行ったライフ・コーチングで育てた女性達が「会社始まって以来のママさん管理職」になり始めています。

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