世界の潮流・日本の現状
山口真由 やまぐちまゆ
信州大学社会基盤研究所特任教授想定する対象者
経営者、管理職、ビジネスマン、一般の方
提供する価値・伝えたい事
「コンプライアンス」「SDGs（持続可能な開発目標）」「ポリティカル・コレクトネス」（政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語、概念）」を読み解く。
内 容
企業側の主張と倫理と社会のずれ、そのことによる企業イメージの悪化、さらに対応の誤りによる多大な代償の事例が見られる中、「世界基準におけるコンプライアンスの在り方」「ポリティカル・コレクトネス」の最先端であるアメリカの事例を説明し、今後求められる意識改革について語る。
企業だけでなく生活の中においても世界基準の波が日本にも押し寄せている。
どのように関わり、活用すればよいかのヒントを届ける。
