伝説のホテルマンが語る「クレーム対応」の極意

河野正光 こうのまさみつ

元 プリンスホテル取締役、元 帝京大学教授
ホス活(ホスピタリティの活用)コンサルタント

想定する対象者

営業、販売ほか、接客対応をされる方々

提供する価値・伝えたい事

ホテルでのクレームは理不尽と思われることも多くありました。実例を紹介しながら、適切な対応について極意をお伝え致します。
各現場でのお困りごとをお聞きし、対応方法をアドバイスいたします。

内 容

■クレームがなぜ起きるのか?
クレームがきっかけで優良顧客になることもある。
■クレームを言われる時のお客様の心理を考える
■傾聴 お客様の話をどのくらい聴けばいいのか?
■お詫びのタイミング、どのような言葉が適切なのか?
■メラビヤンの法則(視覚・聴覚・言語情報の比率)とは?
■最適なパーソナルスペース(近すぎず、遠すぎず)は?
■お怒りのお客さまへの適切な対応とは
■「好感度接客の七原則」とは?
■第一印象が決め手! 「挨拶」は先手必勝
■自分自身の表情は? お客さまにどう感じられている?
■「会社の品格」はどのように決まる?
■「表情」は、言葉より大切 どのような姿勢が適切か?
■「身だしなみ」で相手への印象が変わる
■クッション言葉などの「言葉遣い」でソフトな応対を 
■接客で大事なことは「スキル」ではなく、「誠意」
■電話で「おじぎ」ができますか?
■仕事の進め方と 大切な心がまえとは?
■お客さまへの「一声かけ」の大切さ
■清掃は「外見の清掃」ではなく、「心の清掃」です
■一事が万事!(靴を揃えられなければいい職人になれない)
■仕事をする上での大事なポイントは、「私はこの職場が好きです!」
■お客さまの対応をする前にすべきこと

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