SDGs経営戦略
~社会性と経済性の両面を追求できるビジネスモデル~

森 優希 もりゆき

社会課題推進のパートナー
EMIELD株式会社 代表取締役

想定する対象者

経営者・経営幹部・管理職者・SDGs担当チーム

提供する価値・伝えたい事

・SDGs経営は、社会課題の解決だけでなく、経営の課題を解決できること
・2030年を取り巻く企業のリスクを経済・社会インフラ・環境の3面から可視化し、備えること
・CSRで終わらない、企業の成果に繋げるSDGs経営戦略のポイント

内 容

1.概要
SDGsに取り組むにあたり、企業戦略に組み込むためのポイントを共有します。
具体的には、SDGsを活用し、2030年を見据え、環境面・経済面・社会インフラ面で、どのような企業のリスクがあるのか捉えて頂きます。また企業としての価値を追求し、経営課題の解決をしながらSDGs経営を行うポイントを共有します。CSRだけでは終わらない、CSVのポイントを共有していきます。
(詳細は、皆様の企業の課題に応じて設計が可能でございます)

2.パターン
(1)インプット:数時間の講演会 
SDGs経営の考え方などを学んで頂き、自社にて、実施を頂くケースです

(2)ディスカッション:数時間×数日 ★推奨
SDGs経営の考え方を学ぶだけでなく、貴社の現状の課題や展望をふまえて、
独自のモデルをご一緒に、検討するケースです。

⇒企業の課題や現状をふまえて、最適なご提案を行います

根拠・関連する活動歴

・サービス関連の業界団体に所属する50社(経営者)にむけて、当テーマで3回の講演会実施
 (SDGsを絡めて、マーケティングに力を入れたいというニーズがあり、講演会開催後、
  コンサルティングを実施し、解決策の提案をしました)

・1社の経営幹部に対し、2時間の講演会を実施
 (中期経営計画を策定されるタイミングでお声がけがありました)

・製造業1社のSDGsプロジェクトチームに対し、2時間×6回の教育の実施
 (SDGsの方向性を検討する際に、進め方が分からないということでお声がけを頂きました)

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