ウクライナ侵攻 シリア内戦から続くロシアの戦略

藤原亮司 ふじわらりょうじ

ジャーナリスト

想定する対象者

一般成人、学生

提供する価値・伝えたい事

2月24日の侵攻開始より続くロシアによるウクライナでの戦争。その戦争において多用されるロシアのプロパガンダやフェイクニュース発信による情報操作。

その手法は、シリア内戦への介入から頻繁に行われるようになり、ウクライナ侵攻においても多用されている使われた。戦争におけるロシアの情報操作について、シリア内戦やドネツク取材、ウクライナ侵攻などの取材を通じて解説します

内 容

シリア内戦やウクライナ侵攻の取材時の映像や写真を使い、ロシアが実際にどのようなフェイクニュースを、どんな手段を用いて流してきたか、また情報を受け取る側である我々がどうそれを読み取るかを解説。

根拠・関連する活動歴

2012年、シリア内戦取材と、それ以降のシリア情勢分析と情報収集。2016年、親ロシア派が実効支配するウクライナの「ドネツク人民共和国」を取材。2022年、ウクライナ侵攻を取材。

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