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藤原亮司 ふじわらりょうじ

ジャーナリスト

1998年よりパレスチナ問題を継続取材、他に紛争や民族問題(シリア、イラク、ウクライナ他)、在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。新聞や雑誌、テレビ(映像)、ラジオ(解説)等で発表。現場取材を重視し、講演では戦争や抑圧、国際情勢、国際報道の読み解き方などを分かりやすく解説。

評論家・ジャーナリスト
意識改革 人権・平和 国際化・グローバル
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藤原亮司のプロフィール

ジャーナリスト/ジャパンプレス所属。
1967年生まれ。大阪府出身。1998年から継続してパレスチナ問題の取材を続けている。他に、シリア内戦、ウクライナ、レバノン、アフガニスタン、イラク、ヨルダン、トルコ、コソボなどにおいて、紛争や民族問題、国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。

○取材の発表先
雑誌、新聞、通信社に写真と記事、映像は主に日本テレビにおいて発表。日本テレビ、TBS、フジテレビ、読売テレビ、九州朝日放送ラジオに出演し解説。

○講演・講義
小学校から大学・大学院までの教育機関、自治体や各種団体において、戦争や平和、ジャーナリズム、などについて講義・講演を行っている。
現場での取材に重点を置き、さらに情報の収集や分析を行い、戦争や抑圧、国際情勢、国際報道の読み解き方などを分かりやすく解説することを心がけています。

○著書
著者に「ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる」、共著に「戦争取材と自己責任」(ともにdZERO刊)。

講師からの実績情報

<主催者>立教大学様

<会合名>立教大学アジア地域研究所主催公開講演会

<タイトル>ウクライナ侵攻と市民たちの抵抗

<主催者>共和リサーチセンター(鳩山由紀夫氏政治団体)様

<会合名>定例勉強会

<タイトル>なぜロシアはウクライナに侵攻したのか

<主催者>早稲田大学政治経済学部・大学院ジャーナリズムコース様

<会合名>報道現場論

<タイトル>戦争とジャーナリズム

<主催者>アムネスティインターナショナルひろしま様

<会合名>世界人権デー記念講演会

<タイトル>「パレスチナ、シリア、そしてウクライナ」

<主催者>神戸学院大学様

<会合名>開発途上国論Ⅰ

<タイトル>ウクライナ侵攻と情報戦争

講演タイトル例

意識改革 戦争取材と自己責任

イラク戦争やシリア内戦において、ジャーナリストや人道支援家が武装組織などに拉致されたり、殺害されたりという事態が続いた。ロシアによるウクライナ侵攻でも、複数名のジャーナリストが殺害されている。 特にシ...

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人権・平和 紛争地取材から見えるもの

戦争や抑圧下で暮らす人々の現実、戦争などについての国際報道の読み解き方、報道やネットの世界に流れる情報をどう読み解くか、自己責任論について、「日本人にとっての戦争」についての考え方など 現地取材の写真...

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国際化・グローバル ウクライナ侵攻 シリア内戦から続くロシアの戦略

2月24日の侵攻開始より続くロシアによるウクライナでの戦争。その戦争において多用されるロシアのプロパガンダやフェイクニュース発信による情報操作。  その手法は、シリア内戦への介入から頻繁に行われるよう...

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  • 2022年5月17日、大阪府泉大津商工会議所におけるウクライナ取材報告会の様子

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