子どもの人権を大切にする保育とは
~不適切な関わりを許さない~

小﨑恭弘 こざきやすひろ

大阪教育大学教育学部 教授
附属天王寺小学校 校長 
ファザーリング・ジャパン 顧問

提供する価値・伝えたい事

保育の営みは、幼く弱い立場にある子どもを守り育てる事がその基本です。
子どもと共に過ごす保育士には、高い倫理観が求められます。
そうでなければ、幼い子どもの人権や時には生命さえも、危ういものになってしまうからです。

これまで保育はさまざまな形での「性善説」で業務が作り上げられてきたように思います。もちろん多くの保育者は、真摯な態度で子どもたちと接しています。
しかし残念ながら、そうではない人もいます。
保育士の不適切な保育、施設内虐待が事件化されるようになりました。しかしこのような事案はこれまでも、全国のさまざまな地域で起きていました。

保育における人権意識、そして保育者の職業倫理について、もう一度構築していく必要があると思います。

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