リスクアセスメントの「目的」と「考え方」、
「手法」と「リスク低減対策」について

富田 勉
とみたつとむ

危機管理・コンプライアンス・CSR

富田 勉
とみたつとむ

富田労働安全衛生研究所 代表 RSTトレーナー
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました

想定する対象者

職場の安全衛生に関わる方々

提供する価値・伝えたい事

この研修では、単にリスクアセスメントの知識を学ぶだけでなく、実際の職場で即座に活用できる実践的なノウハウを提供します。危険性や有害性を特定し、それに対する対策を検討する一連の流れを体系的に習得することで、労働災害を未然に防ぐ力を養うことができます 。
また、職場の全員が参加することでリスクに対する共通認識を築き、安全に対する感受性を高めることができます 。これにより、単なる「ルール遵守」ではなく、全員で「安全」を創り出す文化を醸成することを目指します。

内 容

・リスクアセスメントの基本と実施方法: 労働安全衛生法に基づくリスクアセスメントの必要性と、その進め方(特定、見積もり、優先度設定、低減措置、記録・管理)
・実施体制と役割分担: 事業者、安全委員長、職場責任者、作業者など、関係者それぞれの具体的な役割と責任
・情報収集と対象の選定: 危険なものを危険と知り、有害なものを有害と知るための情報収集の重要性を認識し、過去の労働災害やヒヤリハット事例などから調査対象を選定する方法
・リスクの見積もりと合意形成: ケガの重篤度と発生可能性を考慮してリスクを見積もる方法、また、複数名での話し合いを通じて、全員が合意できる結果を導き出すための手法を解説。
・リスク低減措置の検討: 危険な作業の廃止・変更といった「本質的対策」から、ガードやマニュアル整備、個人用保護具の使用に至るまで、優先順位に基づいた具体的な対策。

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別