想定する対象者
中学・高校、大学・専門学校生
提供する価値・伝えたい事
アジアの貧困地域に暮らす人々の支援活動を命がけで続けている著者が物質的な豊かさの中で、「本当に大切なもの」を見失ってしまった日本の子ども達・親たちへの真摯に訴えるメッセージ。 10万人以上のの子どもたちが涙した。そして、変わった。
出張で訪れた台湾で山岳民族の貧困と人身売買問題を知ったことをきっかけに、1990年よりアジア各国のスラム街やゴミ捨て場などの貧困地域の撮影・調査・支援を開始。会社経営の傍ら個人で支援活動を続け、1995年より自らが撮影した映像・写真を用いた講演・写真展を開始。アジア途上国の貧困地域に生きる人々の姿を通して、一生懸命に生きることの大切さ・感謝の心・命の尊さを今一度見つめ直そうと伝えている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。