想定する対象者
小・中学生、高校生・大学生・専門学校生(特に介護を学ぶ人)、介護職員、一般の方など
提供する価値・伝えたい事
福祉が介護が必要な状況になると、様々な異変や危険が生じます。また、様々な異変や危険が生じているから、福祉や介護が必要になっているのも事実です。しかし、早期に異変や危険に気付いて、そして適切に報連相をすれば、いわゆる「最悪の事態」は防げる可能性も多々あります。
大切な人を守るために、気付き・報連相の重要性を一緒に考えませんか?
内 容
当方が作成した『介護職としての留意点』というレジメに沿い、介護職に求められる「あじみ」「きづき」「報連相」についてわかりやすくお伝えします。将来介護に就く可能性がある児童生徒は勿論のこと、既に介護に従事している方々、更には一般の方々にも有益な講座をご提供します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。