想定する対象者
高齢者、障害児・者、介護職員、一般の方など
提供する価値・伝えたい事
高齢になったり、障害や病気を有すると「外出」への意欲が減ったり、また逆に出かけたくても「出かけられない」という状況に陥りがちです。そのことで体力は低下し、気分は塞ぎ込み、社会との接点も急激に減っていきます。
しかし、このスパイラルを防ぐ手立てはあります!「外出」を諦めないために、ガイドヘルプやホームヘルプ、そして移送ボランティアなどの存在と利用方法を学び、みんな元気にお外へ繰り出しましょう!!
内 容
当方は、介護福祉士に加え、障害者・児ガイドヘルパーや福祉有償運送運転者などの資格を保持しており、過去にはガイドヘルパーとして満10年間勤務していました。外出は、気分転換は勿論のこと、体力の維持向上にもつながり、また特に児童には「社会のルール」や「忍耐力」などを養う大事な機会にもなります。ガイドヘルパー時代の経験も交えながら、高齢者や障害者・児などの方々が、お出かけ出来る方策についてわかりやすくお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。