人権講演&コンサート
~民族楽器・多文化交流コンサート~
稲岡満男 いなおかみつお
津軽三味線・民族楽器奏者音楽工房主宰
内 容
●「楽器の生まれ故郷」といわれている西アジアから、楽器が世界中に拡がりました。
伝わった土地の文化や自然により、音や姿を変えながら拡がっていきました。民族楽器は国境を越えて、人々の心の架け橋をかけてくれたのです→平和と絆
●どの楽器もそこに生活している人たちの願いや気持ちが込められた、その地域にしかない貴重なものです。
そこに違いはあっても良悪はありません→多文化共有社会
*講演(30分)+コンサート(30分~60分)
*コンサートの中に「人権の話」を織り込みながら会を進め、肩のこらない楽しい会にすることも可能です。ご相談下さい