加速度的に変化する世界経済と社会。労働人口構成、消費者の嗜好や価値観が大幅に変化している現在、その変化への効果的な対応として先進企業がダイバーシティを経営戦略に掲げ、積極的な取り組みを推進しています。ダイバーシティとは、性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメントであり、そのためには多様性を尊重する職場環境を促進し、チームワークを高めることが大切です。システムブレーンでは、ダイバーシティの考え方や具体的な職場環境改善の進め方、ノウハウなどについて学ぶことが出来る好評の人気講師、講演テーマのご提案をさせていただきます。

「男性の生きづらさ」から考える
性別にとらわれない多様な生き方

田中俊之 たなかとしゆき
武蔵大学社会学部 助教

男性が男性だからこそ抱える問題を扱う「男性学」研究第一人者。女性活躍推進が叫ばれる現代、女性が変わるためには男性の生き方も変えるべきと主張。多様な生き方を可能にする社会を提言する論客としてメディアでも活躍。2014年・15年度武蔵大学学生授業アンケートによる授業評価No.1教員。

はじめてのLGBT
〜ビジネスにおけるLGBT対応について〜

杉山文野 すぎやまふみの
渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員
フェンシング元女子日本代表
「性同一性障害」という言葉がまだ世に知られていなかった2006年に、早大大学院生時代に全国へカミングアウト。今では多様なセクシュアリティの人々が様々な形で活躍するがその先駆けとなる。セクシュアリティだけでなく、それぞれが抱える「生きづらさ」を打開するヒントを伝える。

2015年春、某大手企業が7万人を対象にスクリーニング調査を行ったところ、7.6%がLGBTであると回答したとの報告がありました。これは日本で7%程度とされる左利きや血液型AB型の人たちとほぼ同じ割合… (続きを読む)

ジェンダー・ダイバーシティがもたらす「働き方革命」

小松俊明 こまつとしあき
東京海洋大学教授

大手商社マンを経て20代に海外で起業、通算12年 海外でビジネスキャリアを積む。帰国後、外資コンサルティング会社勤務を経て、現在は国立大学法人東京海洋大学教授としてグローバル教育と国際連携を担当。グローバル人材育成教育学会理事。

本講演では、ダイバーシティの本質を考えながら、ダイバーシティを意識したことで「個人の働き方」「組織の働き方」がどう変わるのか、その点にスポットライトを当てます。 *ダイバーシティの本質は何か *性別役… (続きを読む)

多様性を活かすこれからの職場とは
~労働組合として出来ること~

宮原淳二 みやはらじゅんじ
株式会社東レ経営研究所
ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部長
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部と多岐に渡る業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年より現職。地方公共団体、労組。企業などで多くの講演実績あり。

ダイバーシティマネジメントの基本的な考え方について理解できる 多様性を活かす職場にするために労働組合として出来ることを考えられる 1.ダイバーシティマネジメントとは  ・Diversity Inclu… (続きを読む)

職場キーパーソンのためのダイバーシティ・マネジメント

山岡仁美 やまおかひとみ
人財育成コンサルタント
(株)グロウス・カンパニー+ 代表取締役
ビジネスフィールドの豊富なキャリアで様々な人材や組織づくりと関わり続け、自身の出産・育児との両立での管理職・起業などの経験から、多様性を活かす着眼点が持ち味である。研修・セミナーを必ず現場で活用できる工夫や他社事例なども盛り込み、体感参加型のスタイルが特徴。

「ダイバーシティ推進」と聞くと、「うちの部署には女性や外国人はいないので、関係ない」といった声もよく出ますが、ダイバーシティにはもっと広い意味があります。組織の中には、世代の差・中途採用者と永続勤務者… (続きを読む)

多様性と人権
~ ダイバーシティー・マネジメント ~

森田ゆり もりたゆり
エンパワメント・センター主宰
元 立命館大学客員教授
米国と日本で、子ども・女性への虐待防止専門職の養成に30年携わる。その間7年間は、カリフォルニア大学主任研究員として、各種人権問題の研修プログラム開発と大学教職員への研修指導に当たる。参加型研修プログラム開発、そのトレーナー、ファシリテーター人材養成のパイオニア。

多様性(ダイバーシティ)とは「多様な人々が互いの違いを尊重し共に生きる社会」という理念を表す言葉です。アメリカでは1980年代の後半から言われるようになり、1990年代に大きく花開いた概念です。人権理… (続きを読む)

ダイバーシティ推進力UP講座

戸村智憲 とむらとものり
日本マネジメント総合研究所LLC 理事長
コーポレート・ガバナンス・アワード主宰
日本の人気講師ランキング3位にランクイン(注)した、一見して難しいことをやわらかく楽しく解説し、一見して簡単に見過ごしがちな物事の奥深さに切り込む講演が各地で人気の講師です。(注:日経産業新聞「啓発に効く講演会選び」)

激変する経営環境や社会環境において、変化に迅速で柔軟に適応して生き抜くサバイバビリティを発揮するためにも、また、人を大切に個性を活かし人権を尊重しあう職場づくりのためにも、ダイバーシティには新たな展開… (続きを読む)

ジェンダー・ギャップ指数134カ国中94位をどう解釈するか?
グローバル視点から考える日本の男女共同参画

大崎麻子 おおさきあさこ
国際協力・ジェンダースペシャリスト
関西学院大学総合政策学部客員教授
聖心女子大学非常勤講師
国連開発計画(UNDP)で途上国の女性支援やジェンダー平等の推進を担当。現在は、フリーの国際協力・ジェンダー専門家として、国連PKO(平和維持活動)派遣要員へのジェンダー研修をはじめ、外務省、JICA、内閣府、国際機関、NGO等向けに、政策提言・評価、講演など幅広く活動している。

日本の男女共同参画の現状や問題点を「グローバルな視点」からわかりやすく解説します。 男女共同参画社会の実現が、一人一人の人生の豊かさだけではなく、活気のある社会・持続的な経済の 礎になることを、北欧・… (続きを読む)

ダイバーシティ(多様性)
「多様な人材活用が組織を強くする」

パク・スックチャ ぱくすっくちゃ
アパショナータ,Inc.代表
ダイバーシティ&ワークライフ・コンサルタント
激変の時代において、ワークライフバランス、ダイバーシティ、テレワークなど、多様な人材活用戦略を明確に提言する働き方改革のエキスパート。多様なグローバル経験に基づき、独自の視点で、ビジネスや社会環境の変化に対して、最適な「働き方の変革」と「自己変革」への認識を深める必要性を説く。

欧米やアジアで注目を浴びているダイバーシティとは「多様性を活かし、企業メリットにつなげる経営戦略」。継続的成長のために多くの海外企業が積極的に取り組んでいるのだ。ダイバーシティ(多様性)の目的は,どの… (続きを読む)

ものの見方、考え方、行動の仕方
~人権、報道と倫理、多様性編~

辛淑玉 しんすご
人材育成技術研究所所長

東京生まれの在日コリアン3世。企業、自治体、教育機関からの依頼で人材育成、人権・男女共同参画に関る講演等を行う。東日本大震災以降は被災地支援にも尽力。2013年ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク「のりこえねっと」を立ち上げ共同代表に就任。「2013エイボン女性年度賞」受賞。

ニュースやテレビで映されたもの、伝えられたもののもう一つの側面を伝えながら、物事を考える視点を養う。例えば、新大久保の事件(酔客が線路に落ちて救助をしようとしたもの2名が巻き込まれて死亡した)では、韓… (続きを読む)

未来を拓く 主役は私~女性活躍社会実現のために~

木場弘子 きばひろこ
フリーキャスター・千葉大学客員教授

TBSのスポーツキャスターとして活躍。女性スポーツキャスターの草分け的存在となる。1992年 結婚を機にフリーに。現在は、妻・母・キャスターの三役をこなし、数々のテレビ番組に出演。現在、資源エネルギー庁、国土交通省など、 7つの省庁で20を超える審議会のメンバー等を務めている。
 

男女雇用機会均等法元年に就職し、TBSにて女性初のスポーツキャスターとなった木場が、いかにして、 男性社会の中で協調し自分の立ち位置を確立してきたのか。また、プロ野球選手との結婚(第1号)後も 子育て… (続きを読む)

ダイバーシティが組織を強くする
輝く職場はあなたが創る!

早川美由紀 はやかわみゆき
女性活用コンサルタント
人と職場の活性化コンサルタント
人材・組織課題で関わった企業は250社超。人の可能性を信じて、引き出す関わり方に好評を得ている。「具体的でわかりやすい」「勇気づけられる」「同じ目線の高さで、丁寧に話を受け止めてくれる」とのクライアントからの声が多数。

女性活躍推進法が成立し、301人以上の企業様は、女性の活躍推進に向けた 行動計画の策定などが新たに義務づけられることになりました。 (300人以下の企業は努力義務) 女性社員ご自身にダイバーシティの基… (続きを読む)

今、なぜ日本でダイバーシティ・女性活躍が必要なのか

森本千賀子 もりもとちかこ
株式会社morich 代表取締役 兼 
オールラウンダーエージェント
獨協大学卒業後、リクルート人材センター(現・リクルートキャリア)入社。大手からベンチャーまで幅広い企業にて人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手がけ、営業実績は常に社内トップ。2017年 株式会社morich(モリチ)設立。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演。著書多数。

「ダイバーシティ」「女性活躍推進」が叫ばれる今の時代。「女性が活躍している」ということは組織のブランディングにもなっています。なぜ女性活躍が必要なのか、社会的背景や、実際の企業の事例を交えお話します。… (続きを読む)

多様性(ダイバーシティー)の実現を
~女性の力を成長戦略の核に~

小宮山洋子 こみやまようこ
ジャーナリスト

元NHK解説委員・アナウンサー。1998年参議院議員に。2003年から衆議院議員(4期)。厚生労働大臣、少子化対策担当大臣等を歴任。2013年1月政界を引退、これまでの経験を生かし、社会保障(子育て、超少子高齢社会への対応等)、労働問題(特に女性)、男女共同参画をテーマに各地で講演。

日本に、これから必要な成長戦略の核になるのは、女性の能力を充分にいかすことです。 高度成長をした頃から、企業を取り巻く環境は、大きく変わり、多様性が求められています。 IMFからも、ダイバーシティの実… (続きを読む)

 

 「自治体・公的団体」特集ページ へもどる