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小橋建太
こばしけんた

元 プロレスラー 株式会社FortuneKK 代表取締役

小橋建太

元 プロレスラー 株式会社FortuneKK 代表取締役

京セラから全日本プロレスへ転身し、数々のタイトルを獲得。「鉄人」「絶対王者」としてプロレス界に名を刻む。度重なる怪我や病を乗り越え、2013年に引退。現在は、講演やプロレス解説、フィットネスジム経営などを手掛け、「夢へのチャレンジ」「健康と命の大切さ」など熱いメッセージを発信している。

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講師ジャンル
ソフトスキル モチベーション
文化・教養 文化・教養 健康

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小橋建太のプロフィール

■経歴
1967年生まれ。京都府立福知山高等学校を卒業後、京セラに入社する。
プロレスラーになる夢を実現するために全日本プロレスに入門し、1988年2月26日プロレスデビューを果たす。師匠であるジャイアント馬場の逝去後は、2000年にプロレスリング・ノアに移籍。現役引退の2013年まで数々のタイトルを獲得し、「鉄人」「絶対王者」と呼ばれるプロレス界のレジェンドとなる。極限の闘いを制する強さはもとより、過酷なトレーニングを積み重ねる努力の姿勢や、逆境に立たされても決してあきらめない心が多くのファンからの支持を受ける。度重なるケガや膝の手術により何度も欠場するが、不屈の闘志でその度に復帰。
2006年6月 腎臓がんが発覚し、翌月5時間におよぶ大手術の末、右腎臓を全摘出する。
2007年12月 546日ぶりに奇跡の復活をとげる。
2013年5月 引退試合には日本武道館に1万7000人ものファンが集まり、キャリア25年間の功績を称えた。
現役引退後は株式会社Fortune KK を設立。タレント活動や講演、プロレス解説/興行主催(Fortune Dream)、プロレスエクササイズチャレンジの提唱と普及、フィットネスジム経営、ボランティア活動などを通じて「夢へのチャレンジ」「あきらめない心」「健康と命の大切さ」など熱いメッセージを発信している。
妻は歌手の「みずき舞」。一女の父親でもある。

■著書
『がんと生きる』(ワニブックス 2018)
『熱狂の四天王プロレス』(ワニブックス 2016)
『今日より強い自分になる』(ワニブックス 2014)
『自伝 小橋建太―悔いは、ない』(ベースボール・マガジン社 2013)
『生きる。がんと向きあう7人のストーリー』(共著:幻冬舎 2009)
『小橋健太「青春自伝」熱き握り拳』(ぶんか社 1999)

■引退後の主な活動歴
・プロレス解説
・公益財団法人「がんの子どもを守る会」応援/2013年~
・小橋建太プロレスエクササイズチャレンジ/2014年~(現在も月2回開催中)
・厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」 スペシャルサポーター就任/2014年7月~
・フィットネスジム経営 エニタイムフィットネス等々力店/2018年4月~
・京都府福知山市『がん検診アンバサダー』就任/2025年5月~

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
支部文化講演会 2018年6月/鹿児島県 製造業 ①参加者 とても好評でした。内容的にも聞き入るよ….

実績をもっと見る

講師からの実績情報

<主催者>東京医療学院大学様

<会合名>東京医療学院大学公開講座

<タイトル>腎臓がんからの奇跡の復活~この一瞬を大切に生きる~~

<主催者>DIグループ安全衛生協議会様

<会合名>DIグループ安全衛生協議会

<タイトル>不屈の魂で夢を叶える~7つのメソッド~

<主催者>鶴見大学附属中学・高等学校様

<会合名>鶴見大学附属中学・高等学校100周年記念講演

<タイトル>チャレンジする気持ち・夢をあきらめない大切さ

<主催者>磯子区医師会様

<会合名>磯子区医師会講演会

<タイトル>腎臓がんからの奇跡の復活~この一瞬を大切に生きる~

<主催者>横浜鶴見リハビリテーション病院様

<会合名>横浜鶴見リハビリテーション病院 公開講座

<タイトル>腎臓がんからの奇跡の復活~この一瞬を大切に生きる~

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