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橋 幸夫 はしゆきお

歌手

1960年デビューの『潮来笠』が爆発的なヒット曲となり、その後も立て続けにヒットを飛ばす。一方自身の介護体験を語る講演が全国各地で大きな関心を呼ぶ。2022年京都芸術大学通信教育部書画コースに入学。2023年に著書『80歳、スター卒業、新入学生。』を出版。「新しい毎日」に日々奮闘中。

音楽・芸術関係者
福祉・介護
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橋 幸夫のプロフィール

■職歴・経歴
1943年、東京都荒川区で呉服屋の9人兄弟の末っ子として誕生。 中学2年より歌を作曲家・遠藤実師に師事。高校1年でビクターエンタテインメントのオーディションに合格し、作曲家・吉田正師の薫陶を受け、1960年、「潮来笠」でデビュー。同曲の爆発的ヒットで、日本レコード大賞新人賞の第1回受賞者となる。 更に「いつでも夢を」「霧氷」で2度のレコード大賞を受賞し、舟木一夫氏、西郷輝彦氏らと共に「御三家」として人気を集める。また、モンゴル親善大使や各地の観光大使、介助犬サポート大使など多岐に渡る活動の他、認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」など数多くの著書を出版。
2019年にデビュー60周年を迎え、持ち前のチャレンジ精神で、老若男女問わず幅広い世代の支持を得続けている。2022年4月京都芸術大学通信教育部書画コースに入学。

■著書
『80歳、スター卒業、新入学生。』(サンマーク出版 2023)
『未歳生まれは、超運すぎる人』(三五館 2014)
『宇宙人からの贈りもの―認知症の母の介護体験が私にくれた大切な愛と心と生きる知恵』(廣済堂出版2008)
『シオクルカサの不思議な世界-エピソ-ドで綴る波乱の歌手伝説』(日刊現代 2006)
『夢の架け橋』(サンブリッジ 2005)
『別れなかった理由―夫婦の絆を求めて』(世界文化社 2001)
『宇宙人バンザイ! 』(小学館 1995)
『お母さんは宇宙人』(角川書店 1989)

講演タイトル例

福祉・介護 介護・家族・人生とは・・・

老人性認知症となった母の介護体験や自分なりの研究を通し、私は認知症という病気や介護のあり方、高齢者福祉の問題についての考えを育ててきたつもりです。 私たち一家の体験談を交え、私なりの介護や高齢社会の問...

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