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小西克哉 こにしかつや

国際ジャーナリスト ニュースキャスター

大学在学中より同時通訳の仕事に携わり、その後国際ジャーナリスト、ニュースキャスターの道に進む。 世界の政治・経済やカルチャー等の比較を得意とし、特にアメリカの動向に精通。テレビ朝日系列「サンデープロジェクト」の初代司会者、また名通訳としても知られ、英語に関する著書も多数。

評論家・ジャーナリスト
時局・経済 その他実務スキル
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小西克哉のプロフィール

■職歴・経歴
1954年生まれ。
東京外国語大学大学院地域研究科修士課程修了(Master of International Affairs 国際学修士)。 
1977年 サイマルインターナショナルにて国連国際刑法セミナー国連都市会議、官庁、企業等の会議通 
      訳を担当。
1980年 NHK「NC9」「HNKスペシャル」ANB「ニュースステーション」「CNNデイウォッチ」等放送メディア
      にて通訳、翻訳を担当特に「サンデープロジェクト」湾岸危機、湾岸戦争時にはCNN同通チーム 
      を主導。
1990年 ANB「ニュース・フロンティア」「CNNデイブレイク」キャスター
1992年 ANB「報道特番ビルクリントン大統領就任式」メーンキャスター
1995年 TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」レギュラーコメンテーター
      NHK「脳ミソの迷宮」メーンキャスター
1996年 CX「メトロポリタン・ジャーニー」プレンナー・旅人
1997年 文化放送「小西克哉のなんだ?なんだ!」メーンパーソナリティー
2000年 BS朝日「ビーエス朝!」NHK教育「小西克哉のインタビューズ・オン・ジャパン」メーンキャスター 
2001年 TBSラジオ「ストリーム」メーンパーソナリティー
2002年 BS-TBS「BSアカデミー」レギュラーコメンテーター
2005年 朝日ニュースター「テレビ噂の眞相」メーンキャスター
2007年 BS11「INsideOUT」水曜日担当メーンキャスター
2009年 TBSラジオ「荒川強啓ディキャッチ」火曜日コメンテーター (レギュラー出演中)
2010年 BS日テレ「よい国のニュース」メーンキャスター 
2012年 朝日放送「キャスト」月曜日レギュラーコメンテーター (レギュラー出演中)
東京外国語大学講師、亜細亜大学国際関係学部客員教授を経て、現在は国際教育大学大学院で客員教授。現在、TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」火曜日担当レギュラーコメンテーター 朝日放送「キャスト」コメンテーターRKBラジオ「中西一清スタミナラジオ」金曜日コメンテーター出演中
■書籍
『コラムの花道』 (アスペクト社)共著
『小西克哉の初級パイリンブック・英会話高速実践集』 (桐原書店)
『アカデミー賞の英語』 (光文社)
■記事掲載など
2007年 批判・映画「不都合な真実」朝日新聞文化欄
2008年 「論座」(朝日新聞) 「アメリカの右翼と日本の右翼」
       文藝春秋5月号 「アメリカ大統領選挙を楽しむ百の方法」
       文藝春秋8月号 「北京オリンッピクを楽しむ百の方法」”

講演タイトル例

時局・経済 『バイデン政権で、日本と世界はどう変わる?』

「より良い米国を取り戻す」をスローガンにバイデン政権が始動した。 オバマ政権の3期目と揶揄されるが、本当なのか。 トランプ政権の方向を180度転換できるのか。 未曾有の株高政策と失業率の低下は、バイデ...

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時局・経済 どうなるニッポン
~台頭する中国・韓国、退場するアメリカ~

尖閣・竹島問題で険悪化の一途を辿る日本の対アジア関係。何故、こうもこじれるのか? 民主党政権の外交無力の責任は大きいが、原因はそれだけではない。  四半世紀近い長期デフレを克服できない日本は、今や国際...

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どこへ行くニッポン~液状化する国際情勢

これでいいのかニッポン~米・中新冷戦を前に

時局・経済 地政学的リスクからみた日本経済

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その他実務スキル 本当に英語を武器にするための2,3のこと

中学・高校で6年間、果ては大学の教養課程でも英語に時間を投資して、このザマとは。 とお嘆きの向きも多いと思います。  膨大な時間とエネルギーを費やし、何が残ったのか。  虚無感と居直りの日本文化礼賛で...

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