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松尾雄治 まつおゆうじ

スポーツコメンテーター・ラグビー評論家 元 成城学園大学ラグビー部監督

明治大学では全国大学選手権、日本選手権を制覇。新日鐵釜石では社会人選手権、日本選手権のV7に貢献。2004年〜11年 成城大学ラグビー部監督を務めた。現在は、解説者、タレント活動、講演活動等を通じて自身を築いたラグビー界への恩返しとしての普及、競技者の育成に務める。

スポーツ関係者・指導者
文化・教養 教育・青少年育成
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松尾雄治のプロフィール

■職歴・経歴
1954年 東京都生まれ
1972年 明治大学入学
1975年 日本代表入り
1976年 全国大学選手権、日本選手権優勝 
     新日鐵釜石入社
1979年〜1985年 社会人大会 日本選手権優勝 (1982年〜監督兼任) 7連覇 不滅の大記録達成
1998年〜財団法人 日本ラグビー・フットボール協会普及育成委員会委員就任
2004年〜2011年 成城大学ラグビー部監督
現在、スポーツ報知専属 ラグビー評論家

名実共に日本ラグビー史上最高のスタンドオフと呼ばれる。小学校時代からラグビーを始め、明治大学に進み4年生の時には司令塔として当時低迷していた明大ラグビー部を初の日本一に導く。
卒業後、新日鉄に入社。79年から選手、主将、監督兼選手として社会人選手権、日本選手権7連覇達成という「不滅の大記録」の原動力となる。V7達成試合を最後に新日鉄釜石を退社。
引退後、ラグビー界初のスポーツキャスターへ。98年に普及教育委員に就任。

■出演経歴
「松尾雄治のMONDAY FREE KICK」レギュラー(2005.4〜2011)

■著書
『勝つために何をすべきか』(講談社)
『人はなぜ強くならなければならないか』(講談社)
『常勝集団』(講談社)  ほか

講演タイトル例

文化・教養 挑戦する心
~勝つための組織論~

大柄で頑強な体格が有利といわれるラグビーで、身長172センチという小兵ながら、松尾は数々の栄冠を収めてきました。チームの司令塔というポジション、そして監督の立場でいかに成功を収めてきたかをお話していき...

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教育・青少年育成 落ちこぼれをやる気にさせる

こどもたちは可能性の塊です。彼らが勉強やスポーツに興味を持たない、結果が伴わないのは、自らが勝手に限界を決めつけていることが原因のひとつと思われます。失敗を恐れず、行動することを学ばせ、秘めた可能性を...

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