()

  • HOME »
  • 石飛幸三 (K-16370)

石飛幸三 いしとびこうぞう

医師

老衰末期における苦しまない自然な最期として「平穏死」を提唱。人生の最期をどう迎えるか、老いに対して医療はどこまで介入するべきかなど、死と向き合う家族の声に耳を傾け続けてきた経験を基に、大切な人を幸せに見送る心の持ちようや看取り方を提示。著書に『穏やかな死のために』等多数。

医療・福祉関係者
福祉・介護
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

石飛幸三のプロフィール

■職歴・経歴
1935年 広島県生まれ。
慶應義塾大学医学部卒業。
ドイツの病院で血管外科医として約2年勤務。その後、東京都済生会中央病院副院長などを歴任。
2005年12月より特別養護老人ホーム施設「芦花ホーム」常勤医として勤務(2023年6月から事業団顧問医師として勤務)。
「どう死ぬか」は「どう生きるか」と同じこと。老衰末期における苦しまない自然な最期として「平穏死」を提唱し、人生と医療のかかわり方、満足して生を締めくくるための生き方を提案している。

■著書
『「平穏死」を受け入れるレッスン』(誠文堂新光社)
『穏やかな死のために』(さくら舎)
『平穏死という生きかた』(幻冬舎)
『家族と迎える「平穏死」』(廣済堂出版)
『こうして死ねたら悔いはない』(幻冬舎ルネッサンス)
『「平穏死」のすすめ』 (講談社文庫)
『「平穏死」という選択』(幻冬舎ルネッサンス新書)

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
在宅医療講演会

<受講者への貢献> この度の講演会につきましては、良い先生を派遣いただ….

新潟県 官公庁

>>この講師の弊社実績をもっと見る

講演タイトル例

福祉・介護 老衰に医療どこまで
~改めて「平穏死」を考える~

医療従事者、福祉従事者、及び広く一般の方々

プランへ移動

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.