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明石要一 あかしよういち

千葉敬愛短期大学学長

専門は教育社会学。子どもを取り巻く環境が大きく変化している現代社会において、子ども・教師の研究に精力的に取り組んでいる。2013年3月千葉大学退官。現在、千葉敬愛短期大学学長、文部科学省中央教育審議委員などを務める。著書に『生き方が見えてくるナガシマ学』(オークラ出版)他多数。

大学教授・研究者 教育・子育て関係者
教育・青少年育成
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明石要一のプロフィール

■職歴・経歴
東京教育大学大学院博士課程単位取得満期退学
1976年 千葉大学助手
1978年 千葉大学講師
1980年 千葉大学助教授
1993年 千葉大学教授
2013年 千葉大学名誉教授
2014年 千葉敬愛短期大学学長
■著書
『生き方が見えてくるナガシマ学』(オークラ出版/2015年)
『ガリ勉じゃなかった人はなぜ高学歴・高収入で異性にもてるか』(講談社α新書/2013年)
『子どもの規範意識を育てる』(明治図書/2009年)
『法人化大学を改革する―学部長「守旧派」と闘う』(明治図書/2007年)
『キャリア教育がなぜ必要か』(明治図書/2005年)
『子どもの放課後改革がなぜ必要か』(編著/明治図書/2005年)
『データが語る平成の子ども気質』(明治図書/2004年)
『学級の集団的機能を見直す』(明治図書/2002年)
『子ども理解のウオッチング技術』(明治図書/2002年)
■受賞歴 
NHK地域文化賞受賞(2006年)
■学会の所属及び役職   
日本教育社会学会会員(理事)(2009年~2011年)
日本教育技術学会会員(理事)(2009年~2012年)
日本教育学会会員
日本生徒指導学会会員
■社会的貢献の活動    
千葉県青少年問題審議会副議長(2008年~2010年)
2010年ゆめ半島国体・大会式典委員長(2006年~2010年)
2010年ゆめ半島国体・大会広報委員長(2006年~2010年)
NHK関東甲信越放送番組審議会委員長(2010年~2011年)

学部長(2005年~2007年)
大学学長特別補佐(2003年~2005年)
千葉市教育委員(2012年10月~2016年10月)
文部科学省中央教育審議委員(2013年2月~)

講演タイトル例

教育・青少年育成 「放課後」ルネサンス
熱く遊べる場所・創出

子どもの世界から放課後が消え、外で遊ぶ姿が見られなくなった。平成の時代に入ってから、特に忙しい子どもたちが出現したのである。子どもたちが、手帳を持ち始めた。遊びの日程を決めるのに、カバンから手帳を取り...

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教育・青少年育成 現代の子どもに欠けるもの
~遊びを通じて、逞しい子どもに育てる!!~

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