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チュ ポラム ちゅぽらむ

小学生起業家、株式会社polarewon CEOレウォンの母 株式会社polarewonCOO(チーフおしゃべりオフィサー)

小4で不登校になり小6で(株)polarewon CEOとなったレウォンの母。経営理念「自分の問題解決が社会 の問題解決につながる」を掲げ、母でありながらも、一人の人間・ビジネスパートナーとして活動中。オリジナル「子育て親育ち 」真っ最中。親子関係や教育、学びについて語る。

教育・子育て関係者
意識改革
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チュ ポラムのプロフィール

■活動歴
2010年生まれの起業家レウォンの母。 小4で不登校となったレウォンと共にもがき悩み苦しみ楽しみ色んな出来事を経て、自身の幸せ、子どもの幸せ、学び方、在り方、関わり方、自分らしさを追求するように。 レールから外れる決断と覚悟、答えのない問いに対する自分達なりの納得解を出すため考えることを諦めない。レウォンと常に対話。 共に「いいや•もちょ」(チャレンジと失敗)を繰り返し夢実現の為、株式会社polarewon設立。

■株式会社polarewon について
ポラン(polam )とレウォン(rewon)の2人の名前から社名をpolarewonとし、親子でありながらも欠かせないパートナーとして活動。
polarewon 設立時、代表取締役CHO(チーフ母オフィサー)となるが、一人の人間として、パートナーとして、レウォン社長の最良の理解者であるため、日々の対話、雑談、おしゃべり、人との関わりを担う存在である為、現在COO(チーフおしゃべりオフィサー)と変更。

■レウォンとのことなど
親子でありながらも、同時代人として、共に教育、学び、人生について、ゼロ から一緒に共通の納得解を出すため、常に対話し歩んでいく道を選択。 我が子を愛してやまない「子育て親育ち」真っ最中な、自称「無知は勇敢」な母。

子育てする母、親育ちする一人の人間ポランとしてウェルビーイング追求中。 わらしべ長者的に、出会えるはずのなかった素晴らしい方々と出会い、楽しく感動的に学ぶ感謝の日々。polarewonで学びのソーシャルイノベーションを起こすため活動中。

講演タイトル例

意識改革 息子「レウォン」が起業家になったわけ

12歳で起業し社長になった息子「レウォン」の母親ポランの子育てとは? 「どんな育て方をしたら我が子を起業家にできますか?」の問いに対し。。。 もはや「子育て」ではなく「親育ち」かと思ってます。 それは...

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