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三浦正雄
みうらまさお

著作家、スピリチュアル・カルチャー(霊性文化)評論家、元大学教授

三浦正雄

著作家、スピリチュアル・カルチャー(霊性文化)評論家、元大学教授

神奈川県立高校教諭、東海大講師、埼玉学園大教授等を歴任。長年、宮沢賢治に始まり、スピリチュアリティ(霊性)の観点から文学・文化を研究。講演では、「日本文化・日本文学の先人たちから学ぶスピリチュアル学」など、近現代人が喪失してしまったスピリチュアリティについて分かりやすく説く。著書多数。

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講師ジャンル
ソフトスキル 意識改革
文化・教養 文化・教養

三浦正雄のプロフィール

風の時代のスピリチュアルカルチャー(霊性文化)学入門…日本も世界も地球も衰退と消滅の危機をむかえています。生きづらく暮らしにくい混迷の時代に、灯火となるスピリチュアルカルチャ(霊性文化)を学ぶことは未来を創造することにつながると考えます。これまで日本文学・文化・芸能及びサブカルチャーのなかのスピリチュアリティ―について関心をもって調査・研究し、執筆してまいりました。

■学歴・職歴
神奈川県湘南に生まれ育つ。早稲田大学卒業、青山学院大学大学院博士後期課程満期退学。
神奈川県立高校教諭をへて、文京学院大学・東海大学・山陽学園短期大学講師、川口短期大学助教授、埼玉学園大学教授。大学を定年退職後、日本カルチャー協会講師となる。

■専門分野
スピリチュアリティ(霊性)からみた日本近代文学・児童文学。

■背景・活動歴
宮沢賢治に始まり、スピリチュアリティ(霊性)の観点から文学・文化を学び研究してまいりました。ことに近現代文学作品・文化をスピリチュアリティ(霊性)から読み解いたり、近現代の怪談をスピリチュアリティ(霊性)から読み替えたり、 など研究を重ねてまいりました。また、文章作成についても多々指導経験がございます。文章の基礎的な知識・技術・情報の指導を始め、文章の心構え、そしてその中心となるスピリチュアリティ(霊性)の発想と文章化についての指導を行いました。 文学散歩など、現地を足で歩くことも重視しております。

■著書
『怪談』(講談社)
『あの世はあった』(ホメオシス)
『新・あの世はあった』(ヒカルランド)
『生命・人間・教育』(明石書店)
『葉祥明の世界』(でくのぼう出版)
『楽しい創作入門』(岩波書店)  
など

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