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三原勇気
みはらゆうき

株式会社ぎゅぎゅっとハッピー代表取締役 保育士/園作りサポーター ハッピーダンスおにいさん

三原勇気

株式会社ぎゅぎゅっとハッピー代表取締役 保育士/園作りサポーター ハッピーダンスおにいさん

公立・私立保育園での保育士経験を経て起業。自己肯定感や意欲向上、チームづくりを支援する対話型研修は年間3千人以上が受講、離職率低下や人財育成など現場のマネジメントに寄与。心理学や保育事例を交えた講演は、保育に携わる人が「自分らしい保育・子育て」に気づける内容で満足度95%超。

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講師ジャンル
ソフトスキル コミュニケーション
社会啓発 防災・防犯

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三原勇気のプロフィール

■経歴
\現場が変わる!保育・子育てに“ハッピーの循環”を/

9歳下の弟の誕生をきっかけに保育士を志し、都内公立保育園や横浜市の私立認可園で勤務。現場での経験を経て、2021年に《株式会社ぎゅぎゅっとハッピー》を設立。
年間3,000人以上が受講する“対話型研修”は、保育士チームづくり・自己肯定感・モチベーションUPといった現場の課題に直結。また、保育士や子育て中の方が「自分らしい保育や子育て」に気づける講演スタイルに定評があり、講演後のアンケート満足度は常に95%以上。
“ハッピーダンス”をはじめとした親子向けイベントも累計2万人以上が参加し、保育施設・商業施設・自治体イベントなどで多数開催。

■著書
『チームワークがぐんぐん高まる 保育のハッピーワーク50』(中央法規出版/2025年)
『保育園マネジメント ぎゅぎゅっとハッピーでまるっと解決』(プラウド出版/2022年)
保育現場の声をもとにした実践的な内容で話題に。

■出演番組
NHK「とくしま645」
NHK「とく6とくしま」
四国放送「フォーカスとくしま」

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
ゆうちゃんと一緒にダンスをしたり、絵本の読み聞かせをしてもらってとっても楽しかったです!!
思いきり体を動かして走ったり動物になったりしたのが面白かったので、また、ゆうちゃんに来て欲しいです。(参加者・幼児)
親子で参加できるイベントがあると家族みんなで参加できるので大人も楽しめました。
買い物帰りに気軽に参加できたのも良かったです。子どもたちのとびきりの笑顔が楽しさを物語っていました。(参加者・母)

<開催目的に対して>
予想以上の参加者数で、店舗の集客にもつながりました。事前の告知からメディアへの働きかけまで、イベントの集客の面でもお任せできたのでとっても助かりました。次回も是非お願いしたいです。
お客様からも好評をいただき主催側としても嬉しく思います。

<主催者>アピタテラス様

<会合名>親子イベント

<タイトル>絵本読み聞かせ&親子でダンス

<受講者の反応・成果>
双子ママパパの横の繋がりができて、双子ならではの悩みを相談しあったり情報共有ができました。
同じように多胎育児をしている人たちがこんなにたくさんいるのを知って仲間がたくさんできた気分です。スペシャルゲストの三原勇気さんのダンスのイベントが楽しかったです。双子を連れてイベント参加するのが難しいと思っていましたが、今日は気兼ねなく楽しめました。

<開催目的に対して>
多胎育児をいている、ママパパたちと交流できる素敵な会になりました。
講師の三原勇気さんのワークショップがとても好評で、ママパパが日頃頑張っている自分自身を労い、最後には笑顔になれる、あたたかいワークショップです。明日からの子育てが、また楽しみになるそんな内容でした。

<主催者>徳島多胎ママの会様

<会合名>みんなHAPPYふたご・みつごスマイルカーニバル

<タイトル>【保護者向け】頑張っている自分をぎゅぎゅっとハッピ-

<受講者の反応・成果>
身近なもので遊びを創りだすことで遊びの引き出しが増えた。
他園の先生とチームで行ったので、コミュニケーションをとりながら発想力、創造力が高まりチームとして協力することの大切さも学べたと思う。

<開催目的に対して>
とても楽しい研修で、子どもたちだけではなく、大人も主体的に関わることの大切さが体験できた。
実際の保育に取り入れるにはどのように言葉かけしたり関わりを持てばよいのかイメージができたと思う。チームごとで対話を重ねることで、日頃関わることがない他園の職員ともコミュニケーションが取れていた。

<主催者>株式会社ライクキッズ様

<会合名>全職員向け研修

<タイトル>遊びクリエイティブ研修~"身近なもの"で遊びをどう創る?すぐ保育に活きるアイデア爆発~

<受講者の反応・成果>
全6回の連続研修の集大成として保育への想いや具体的な取り組みを発表することができて、自分の園がますます好きになった。また、やってみたい保育をみんなで考えるところから始まり積極的に話し合いを進めていき実際に子どもたちと活動した事を発表したので、様々な気づきを得ることができた。

<開催目的に対して>
この研修を実践する前は、職員から「こんな保育をやっってみたい」という声が聴かれなかったり、研修を受講することさえも消極的だったのが6回の研修を進めていくうちに、どんどん自主的に意見を出し合い保育の幅も広がったように思う。
当日のプレゼンテーションには、外部のたくさんの方が参加して下さり、法人を越えた保育関係の横の繋がりができて素晴らしいと感じた。

<主催者>ゼンショーホールディングス様

<会合名>保育士プレゼンテーション大会

<タイトル>保育現場の課題解決のための連続研修

<受講者の反応・成果>
色々な園の職員が集まり合同で研修をすることで、お互いの価値観を学んだり、自分自身の保育観を改めて見直すことが出来た。今までは自分の事は何でも後回しにしてきたが、いつも頑張っている自分を認め、自分を大事にする事ができるようになった。
ワークや対話が多く楽しい研修で明日からすぐに使える保育の実践を目標にできたので明日からの保育が楽しみになった。

<開催目的に対して>
いつも研修は受けるだけで、実際に保育に活かすことが出来ていないのではないかと思っていたが、受講生自らの言葉で出てきたスモールステップは実際に自分がやってみたいことばかりなので、すぐに保育に取り入れることが出来ていた。

<主催者>徳島県・教育委員会様

<会合名>幼保連携型認定こども園における教育の質の向上に関する研究会

<タイトル>明日の保育がもっと楽しみになる!自分らしい保育の見つけ方

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