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中垣内祐一 なかがいちゆういち

福井工業大学 スポーツ健康科学部 教授 金井学園バレーボール部 総監督

筑波大学を経て、強豪の新日鉄(現・堺ブレイザーズ)入り。日本代表エースとして1992年バルセロナ五輪に出場。引退後、男子日本代表監督に就き、2021年東京五輪で29年ぶりの8強進出へ導いた。選手時代に培ったプロ意識、監督の立場からのモチベーションアップ術など、両方の経験を基に講演。

スポーツ関係者・指導者
モチベーション 健康
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中垣内祐一のプロフィール

■職歴・経歴
1967年福井県生まれ。
中学からバレーボールを始め、県内トップクラスの進学校である藤島高校では同好会レベルのチームに所属。筑波大学入学後から本格的にバレーボールに取り組み、在学中に全日本メンバーに選出、ワールドカップで脚光を浴びる。大学卒業後は、新日鐵(現・堺ブレイザーズ)に入社。 1年目からリーグ優勝に貢献、史上初の最高殊勲選手賞と新人賞のダブル受賞。また、全日本でもエースとして活躍し、1992年のバルセロナ五輪では6位入賞を果たすなど、90年代の全日本男子を支えた。
2004年 現役を引退。
2011年から2013年まで 男子日本代表のコーチを務め、2017年から監督に就任
2021年 東京オリンピック7位の結果を残し、日本代表監督を勇退
2022年 福井工業大学教授に就任。また、系列の中学、高校のバレーボール部の総監督にも就任。

講演タイトル例

モチベーション 勝つチームの条件
~勝利に必要なのは「プロ意識」と「モチベーションコントロール」~

目標を達成するための姿勢、プロ意識の大切さについて語ります。

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モチベーション モチベーションマネジメントの秘訣

選手・監督、両面の経験を基に、選手 (部下)のモチベーションアップ術、人材育成について語る。 選手(部下)の気持ち理解した上で、指導者としてやるべきことを説く。

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健康 トップアスリートが語るスポーツビジネス
~地域密着型クラブの必要性~

現在監督を務める堺ブレイザーズは、 2000年「新日鐵」の企業チームから、地域密着型のクラブチームとして発足。 サポーターズクラブの会員費や地元企業を中心とした協賛会社の支援を受けながら活動しています...

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