落合信彦 おちあいのぶひこ
国際政治ジャーナリスト・作家
アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学を専攻。インディペンデントのオイルビジネスに従事したのち、ジャーナリストに転身。混迷をきわめる世界情勢に熱い眼を向け、常に現地に飛ぶことを信条としている。1997年母校オルブライト大学より人文学名誉博士号を授与される。
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落合信彦のプロフィール
■著書
『予言された世界』(落合陽一氏との共著 小学館 2022年)
『そして、アメリカは消える』(小学館 2016年)
『ケンカ国家論』(小学館 2013年)
『世界を変えた巨人たちIF』(小学館 2011年)
『無知との遭遇』(小学館 2010年)
『狼たちの聖戦』(角川春樹事務所 2010年)
他多数
講演タイトル例
時局・経済 激動の世界 日本の生存
著書・著作紹介
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- 予言された世界|(2022-12-15)
- 狼たちへの伝言|(1993-11-01)
- 命の使い方(小学館文庫)|(2000-01-01)
- そして、アメリカは消える|(2016-09-05)
- 決定版二〇三九年の真実 (集英社文庫)|(1999-05-20)
- 小説 サブプライム 世界を破滅させた人間たち (集英社文庫)|(2011-03-25)
- 愛と惜別の果てに (集英社文庫)|(2012-04-20)
- モサド、その真実 世界最強のイスラエル諜報機関 (集英社文庫)|(1984-09-20)
- ケネディからの伝言 (小学館文庫 お 39-1)|(2013-11-19)
- 成り上がりの時代(小学館文庫)|(2002-01-01)