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イダヒロユキ いだひろゆき

立命館大学非常勤講師

男女平等・人権問題・社会政策・労働問題・家族・恋愛問題・平和問題・人生(生き方)論をジェンダーとシングル単位の視点から考察している。現在は、ジェンダー・人権などを中心とした講演・学習会講師・ファシリテーターとしての活動や、本の執筆などを行っている。

大学教授・研究者 教育・子育て関係者
男女共同参画
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イダヒロユキのプロフィール

■職歴・経歴
1958年生まれ。大阪市立大学経済学部卒業、同大学院博士課程単位を取得後退学。1986〜88年は中東経済研究所のエジプト事務所で勤務。また98年度はスウェーデン、ストックホルム大学で在外研究。はじめは労働問題、社会政策を勉強していたが、徐々に女性労働から、女性学全般に研究対象を広げ、いまではその視点を「シングル単位論 」として提唱している。最近の活動では、ジェンダーの視点からの恋愛論、デートDVについての講演、スピリチュアリティを組み込んだ人権論・人生論の確立や、スピリチュアルケア論の研究、自殺防止センターでの電話相談ボランティア、日本ホスピス在宅ケア研究会のスピリチュアル部会の活動などに取り組んでいる。2005年3月まで大阪経済大学教員を務め、現在は、立命館大学非常勤講師、神戸大学非常勤講師を務めるほか、2004年から日本女性学会幹事も務めている。

■著書
『はじめて学ぶジェンダー論』
『続・はじめて学ぶジェンダー論』
『これからのライフスタイル』
『シングル化する日本』
『スピリチュアル・シングル宣言』
『シングル単位の恋愛・家族論 —ジェンダー・フリーな関係へ』等

■講演内容
“男女平等・家族関連の諸問題”“労働問題”“社会政策、福祉国家論”“教育改革問題”等々、幅広い講演テーマをもつ。

講演タイトル例

男女共同参画 自由に生きて、すてきに繋がる

家族関係が多様化している現在、少子高齢化が進み、長時間労働の増加や社会保障制度の崩壊など社会不安が拡大している。 <個=シングル単位>とした視点で枠組みを変えていくことが、解消に繋がると語る。

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