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河上亮一 かわかみりょういち

日本教育大学院大学 教授 プロ教師の会・埼玉教育塾主宰

現場の実践の中から思想を生み出すことを目的として活動する教師。東京大学経済学部卒業後、中学校教師となる。プロ教師の会(埼玉教育塾)主宰。2000年教育改革国民会議委員。2004年に川越市立初雁中学校教諭を停年退職。現在、日本教育大学院大学 教授、埼玉県鶴ケ島市教育委員会教育長。

大学教授・研究者 教育・子育て関係者
教育・青少年育成
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河上亮一のプロフィール

■経歴・職歴
1943年 東京都生まれ
1966年 東京大学経済学部卒業後、中学校教師となる。
1970年 プロ教師の会(埼玉教育塾)主宰
2000年 教育改革国民会議委員
2003年 筑波大学修士課程教育研究科 非常勤講師
2004年 川越市立初雁中学校教諭 停年退職
2005年 武蔵野大学 非常勤講師
2006年 日本教育大学院大学 教授  
2007年 埼玉県鶴ヶ島市教育委員
2012年10月 埼玉県鶴ケ島市教育委員会教育長

■編・著書
『プロ教師の道』
『プロ教師の覚悟』
『プロ教師の生き方』
『プロ教師の仕事術』(以上 洋泉社)
別冊宝島『ザ・中学教師』シリーズ(宝島社)
『学校崩壊』(草思社)
『普通の子どもたちの崩壊』(文藝春秋社)
『教育改革国民会議で何が論じられたか』(草思社)
『学校崩壊 現場からの報告』(草思社)

講演タイトル例

教育・青少年育成 “新しい子どもたち”の登場
~社会的自立が難しい子どもたち~

1.“新しい子ども”たちの問題点は何か、その原因は。 2.人間,教育,学校とは何か。 3.戦後、日本の社会をどう評価するか。 以上の3点について、一人ひとりの大人が自分で考えをまとめ、議論を開始しよう...

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教育・青少年育成 社会的自立のための子育て・家庭教育

親の最大の役割は、子どもの社会的自立を助けることである。子育ての技術が問題なのではない。思想が、つまり親の生き方が問題なのである。 1.最近の子ども(”新しい子ども”)たちの問題点。 他人を受け入れな...

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学校の役割と教師の仕事

学校は一人前の社会人を育てる場である。日本の学校は明治以来、生活教育と教科教育の二本柱でその役割を果たしてきた。 教師の仕事は、学校の役割を実現することにある。 1.学校の現状ー教育力の低下とその原因...

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