()

  • HOME »
  • 増田太郎 (K-5827)

増田太郎
ますだたろう

作編曲家・ヴァイオリニスト

増田太郎

作編曲家・ヴァイオリニスト

20歳で視力を失うも、その生命力溢れる「希望の音色」がTV・新聞各紙で話題に。「できないことよりできることに目を向ければ人生はもっと輝くはず」と、クラシックとは一味違う、会場を巻き込む参加型ステージを繰り広げ、「ヴァイオリンのイメージが180度変わった」と、幅広い世代に人気が高い。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 地域活性
ソフトスキル 意識改革
社会啓発 人権・平和 教育・青少年育成
文化・教養 音楽

関連記事

未来を指し示す高校生向け講演プラン

思春期の真っただ中にあって、周囲との関係や将来の進路、自分の価値観、学習問題などさまざまなことで悩む高校生時代。小中学校と違い、さらに人間関係が広がり、自己とは何かを深く考えられる時期でもあります。そんな時期の子どもたち...

プランへ移動

増田太郎のプロフィール

■プロフィール
5歳よりヴァイオリンを始め20歳で視力を失うも、その生命力あふれる演奏が、テレビ朝日《徹子の部屋》、テレビ東京《生きるを伝える》ほか、新聞各紙に取り上げられる。ピアノ、ギター、ヴォーカル、プログラミングをこなし、色彩豊かな楽曲で国内外で活躍中。映画、ドラマ、アニメ、ミュージカル、ドキュメンタリー等の音楽制作を手掛け、2022年より、NHK『おかあさんといっしょ』オープニングテーマを担当するほか、番組への楽曲提供、さらにはヴァイオリンとともに、クリスマス特番に出演。
2023年、TVアニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2』では、1期に続き劇中音楽(全46曲)を制作。ありかとのユニット『ありたろう』として作詞も手掛け、2025年NHK《いないいないばあっ!》放送楽曲《あぷあぷあっぷっぷ♪》《おかあさんといっしょ》9月の歌《だいすきがいっぱい》(横山だいすけお兄さんと共作詞》放送(ともに作編曲も担当)。通常のコンサートに加え、全国各地の自治体・企業・学校に招かれ開催している『講演ライブ』では、「ヴァイオリンのイメージが180度変わった」「周りの人たちをとても大切だと感じた」など、驚きと感動の声が寄せられている。

■CD
「希望の景色」
「カラフルモメント~いろんな色の毎日がぼくらの背中を強くしてくれる~」
「生きる」
「TVアニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』SOUNDTRACK」
「KIRIN ART GALLERY - 美の巨人たち」テーマソング集

■著書
『毎日が歌ってる』(すばる舎)

増田太郎さんのホームページ

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
文化祭 2022年11月/福島県 学校・PTA 生徒個々の背負っているものに寄り添う姿勢から、大い….

実績をもっと見る

講演タイトル例

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別