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小林興起 こばやしこうき

元財務副大臣 元衆議院議員 政治団体「自由国民党」代表

「郵政民営化」と「消費増税」この2つの重要法案について共に与党議員として反対の青票を投じた。ある種貴重な体験を経て、眼前に浮かんできた「総理の思いひとつで決める政治」=「国民を裏切る政治」について、なぜそんなことが可能なのかを解き明かしたいと、著書を携えて各地で講演を行っている。

実践者
時局・経済
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小林興起のプロフィール

■職歴・経歴
1944年 東京都出身。
1966年 東京大学法学部卒業。同年、通商産業省入省。
1971年 ペンシルバニア大学大学院に政府交換留学。
1982年 16年間勤めた通商産業省退官後、衆議院選に立候補。8年間の浪人生活を経て、90年に初当選。労働政務次官・財務副大臣・安全保障委員長・衆議院法務委員長を歴任。

■著書
『裏切る政治』(光文社)
『主権在米経済』(光文社)

講演タイトル例

時局・経済 郵政民営化とTPPの共通点

マスコミが報道しない郵政民営化とTPPの共通点とは。 郵政民営化で郵貯・簡保の資金が外資に狙われたように、TPPも今や農業だけの問題ではない。  なぜ党内の大多数が反対にも関わらずこれらの法案は通って...

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なぜ今、消費増税に反対なのか

景気が低迷するなかでの大幅な消費税の引き上げは、中小企業にどのような影響を与えるのか。  大企業が消費増税に賛成する理由とは。消費税を上げずに財政赤字を解消するために今すべきこととは。

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外交について
~今後の他国とのあり方~

6カ国協議では、日本は蚊帳の外でした。拉致問題は進展せず、国連の常任理事国入りはアメリカから反対され、又、これまで日本が援助をしてきたアジア諸国からも賛成が得られず、国際舞台での孤立感を深めています。...

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