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相田一人
あいだかずひと

相田みつを美術館館長

相田みつを美術館館長

変わらないものだけを見つめ、毎日を新鮮に生き、裸の自分を語り続けてきた父・相田みつを、心の歳時記ともいえる作品集「にんげんだもの」を通して、父の思いや生き方、作品の背景などについて語る。

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講師ジャンル
文化・教養 文化・教養

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相田一人のプロフィール

■職歴・経歴
1955年栃木県足利市生まれ。
書家・詩人 相田みつをの長男。
出版社勤務を経て、1996年、東京銀座に相田みつを美術館を開館。
『じぶんの花を』『本気』『ある日自分へ』(文化出版局)、『いまから ここから』(ダイヤモンド社)などの編集、監修に携わる。著書に『父 相田みつを』(角川文庫)『書 相田みつを』『相田みつを 肩書きのない人生』(文化出版局)がある。2003年11月、東京国際フォーラムに新美術館をオープン。
現在、美術館業務の傍ら、全国各地での講演活動や執筆活動を行っている。

講演実績

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人権フォーラム・人権教育講演会 2017年8月/兵庫県 官公庁 お陰様で無事に開催出来ました。参加者も800名規模….

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