大石達也 おおいしたつや
脳力開発コンサルタント
限られた時間内で膨大な情報処理を可能にする“高品質速読法”を伝授する、脳力開発コンサルタント。25年にわたる研究・指導実績に基づき、独自の速読トレーニングメソッドを確立。必要な情報を収集し理解するコツを、対象者に合わせて解り易く指導する。
大石達也のプロフィール
■経歴・職歴
1986年 有限会社プランニングラボ 入社
新・速読事業部、新日本速読研究会 東北本部本部長を経て、副会長に就任。学習塾のＦＣ担当として300教室の指揮を執る。
2000年1月 業務譲渡により、（株）日本速脳速読協会開発事業本部本部長に就任する。
2005年 同社退社後、脳力開発コンサルタントとして独立。
現在、産経学園、スピロヒーリングアカデミー、ＮＨＫ文化センター、読売日本テレビカルチャーセンター等で講師として精力的に活動中。
■活動歴
「速読トレーニングDVD-BASIC」「中学歴史オンライン学習ソフト」「財務の才臓」「税務の半蔵」「法務の佐助」「速読教室FC用プログラム」「速読ウルトラ1000問+」「能力フィードバック自動トレーニングシステム」「セルフトレーニング」等、数々の速読・能力開発の教材ソフトの企画・開発・製作・プロデュースに携わる。
■指導内容
ビジネスマンや学生にとって、短時間で大量の情報の中から必要な情報を読み取り、且つ記憶させることは重要課題である。効率的に知識を吸収していくため、“時間”の使い方を工夫し、読み方の“質”を向上させることが出来るか否かが勝敗の鍵となる。また、子どもの教育においては、速読法を習得することで勉強に自信を持つことが出来、自発的に新たな知識を吸収しようとする学習意欲の向上にも繋がる。
講演タイトル例
教育・青少年育成
子どもの脳力開発
～親子で学ぶ実践的速読法～
読むことは学習の基本です。文章や言葉のスキルを身につけることが知的能力、つまり脳力開発の切り札となります。子どもが算数や理科を理解するには、教科書・参考書を読む能力が基礎となります。この基礎を身につけ...
プランへ移動教育・青少年育成
速読による子どもの学習意欲向上
～みるみるはかどる、速読学習法！～
脳力開発とは頭の使い方をマスターすることです。これは学習の基礎能力となります。例えば、学習できる量が1時間に10ページの子どもと100ページの子供では、結果に大きな差が生じます。 この講演では、速読の...
プランへ移動その他実務スキル
高度情報化社会を勝ち抜く！
～情報収集・処理スピードを倍にする速読研修～
日本人の情報処理スピードは“約500文字／分”と言われています。しかし、昔に比べ情報量が何十倍にも膨れ上がった現代のビジネスシーンにおいては、“5000文字／分”以上の情報処理スピードを身につける必要...
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