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森 浩昭 もりひろあき

ボランティアコーディネーター

障がい者作業所で作られる製作品を一般企業の店頭で販売する福祉活動を広め、商業ベースにのせる活動に尽力するボランティアコーディネーター。近年は、企業および行政とのコーディネートによる製品販売支援を中心に活動。読売プルデンシャル福祉文化賞大賞・広島市民表彰(市民賞)受賞。

医療・福祉関係者 実践者
福祉・介護
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森 浩昭のプロフィール

■経歴・職歴
昭和37年 広島生まれ。地元大学卒業後、約5年間、東京の機械メーカー勤務を経て、実家の料亭に就職。
平成5年 広島市内の障害者作業所で作られる製作品を企業の店頭で販売する運動「僕らのアトリエ」を開始。
平成14年 広島大学「地域貢献研究課題」に採択され医学部、教育学部、総合科学部と共同研究。
平成16年 広島県庁史上初めて本庁舎内で障害者作業所製品販売。後に広島市本庁舎販売につながる。
平成16年 広島県庁内に「障害者の経済的自立支援に関する検討会」発足(広島県福祉保健部長主宰)。
平成16年 福祉関係者の異業種交流会「福祉を語る会」発足。
平成17年 県立広島大学「地域課題解決研究」に採択され経営情報学部と共同研究。
平成18年 広島県庁人権施策室の依頼で県特別番組「自分らしく生きるために」企画制作。
平成18年 広島県の施策として「障害者経済的自立支援モデル事業」を(社)広島県就労振興センターが受諾。
平成19年 第4回読売プルデンシャル福祉文化賞 大賞受賞
平成19年 第4回精神障害者自立支援活動賞(通称:リリー賞)受賞
平成20年 第31回総合リハビリテーション研究大会in広島 実行委員
平成20年 広島市民表彰(市民賞)受賞(同年受賞者 山本浩二、上田宗冏、部谷京子、見延典子、佐村河内守他)
平成20年 内閣府の依頼で障害者週間に東京芸術劇場で広島の作業所製作品を展示
平成22年 経済産業省 中小企業庁委託 「企業社会的責任と人権」セミナー 事例発表
平成25年 ひろしま菓子博2013において電動車いす入場拒否問題をfacebookで全国に情報発信
平成25年 「未来の障害福祉を背負う支援者の育成」を目的に「若葉会」発足

■受賞歴
2006年 読売プルデンシャル福祉文化賞大賞受賞。
2007年 精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)受賞。
2008年 広島市民表彰(市民賞)受賞。

講演タイトル例

福祉・介護 誰も損をしない福祉の構造

障害者の生活はマスコミでも多く取り上げれられるように、益々厳しさを増している。 近年、障害者自立支援法という大きな問題も出現。これまで問題解決の中心であった行政も財政悪化等で問題解決の役割は難しくなっ...

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