増野秀夫 ましのひでお
経営･キャリアコンサルタント ビジネスコーチ
コミュニケーションのギャップが家庭、学校、職場の崩壊を引き起こしていると考え、親と子、先生と生徒、経営者と役員、上司と部下などあらゆる場面を想定し、良好なコミュニケーションを築く方法を伝授。人と関わるビジネスに長年携わってきた経験と知識を活かし、分かりやすい講演を繰り広げる。
増野秀夫のプロフィール
＜経歴・職歴＞
ＭＤＡ（メカニル・デザイン・オートメーション）関連の日本及び外資系会社に、20年近く勤務する。2000年４月に独立、その後コーチングを学び、キャリア・コンサルタントのライセンスも取得。現在に至る。
10年以上、個別指導塾の講師や学習コーチ（家庭教師）に就く。進学を希望している中・高生に対しては、一般入試（主要３教科の英・数・国）や推薦入試・AO入試（「小論文」や「志望理由書」の傾向と対策）を、民間企業や公務員を希望する高校生や大学生には、個人を総合的に評価する適性検査「ＳＰＩ２」や「公務員試験」などの傾向と対策も継続指導している。
一方、進路アドバーザーとして、ここ数年、大学・短大・専門学校・高校などに出向いて、進路指導の講演を行っている。彼ら彼女らには、卒業までに『コミュニケーション能力』を養う必要性を説いている。
＜保有資格＞
2005年 3月にNPO生涯学習キャリア・コンサルタンのライセンスを取得。
講演タイトル例
コミュニケーション
コミュニケーション・リーダー養成講座
～キーパーソン(社内決裁者)と良好なコミュニケーションを築く方法～
・コミュニケーションのむずかしさ、大切さを肌で実感できます。 ・相手の立場に立ってコミュニケーションすることの重要性を認識できます。 ・口頭伝達過程では言葉のゆがみ、脱落、推測などが起こることがわかり...
プランへ移動コミュニケーション 就活向け「コミュニケーション力養成」講座
この研修を通じて、もたらされる効果は次のとおりです。 ・入社（入庁）前に、就職内定者（新卒者）が自信を持ちます。 ・入社（入庁）後に、就職内定者（新卒者）の定着率が上げます。 ・辞めずに、企業に定着し...
プランへ移動リーダーシップ 「感情・マネジメント」できなれば 魅力を感じさせるリーダーになれない
自分の感情を理解できて、はじめて人(リーダー・上司)は、他者(部下)の感情に対しても適切に対応することができる。 「感情・マネジメント」 00.はじめに 01.自分や他者の感情をマネージメントする ...
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