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山口晴美 やまぐちはるみ

看護師

臨床看護師歴30年。患者や自身の家族を看護する中で、体に触れることの大切さや効果を再認識。技術を磨くと同時に心理学等を学び、独自のタッチング方法を創作。患者はもちろん、看護する家族のサポーターとしても豊富な経験を持ち、“人に添うこと”をテーマに各地で講演を重ねる。

医療・福祉関係者
その他実務スキル 医療・福祉実務 健康
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山口晴美のプロフィール

■職歴・経歴
1960年 広島生まれ。看護学校より大阪に在住。
総合病院18年、医療機器メーカー3年、内科クリニック、腫瘍専門クリニックの師長を経験。
2002年 ボディケアサロン開設。アロマセラピー、フットケア、リンパドレナージュ等を一般に提供し、医療現場に導入。
2006年 看護師対象の「タッチングセミナー」を主催。
2007年2月 HANA NURSING THERAPY(合同会社)設立。代表取締役を務める。
『当院におけるアロマセラピー導入』で大阪透析研究会優秀論文受賞。
看護学雑誌(メディカ出版・メヂカルフレンド社・日総研・へるす出版等)への執筆も多数。

■講演内容
“優しい手当て~ひとつ上の楽を求めて~ ”と題し講演。「相手とのコミュニケーションがうまくできない」「目の前の相手を少しでも楽にしたいが具体的な方法がみつからない」「安全フットケア」「安全ドレナージ」「看護技術としてのタッチング」など、看護師としての臨床経験に基づきアドバイス。福祉・教育関係者だけ限らず、人に関わるすべての人に参考になる内容と各地で好評を得ている。

講演タイトル例

その他実務スキル 優しい手当て
~ひとつ上の楽を求めて~

「コミュニケーションをうまくとれない」「触れ合う方法がわからない」「触れる目的がはっきりしない」「目の前の相手を少しでも楽にしたいが具体的な方法がみつからない」等の問題に対し、看護師としての臨床経験に...

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医療・福祉実務 看護技術としてのタッチング 
~体を楽にしてコミュニケーションを円滑に~

辛い症状を抱える患者さんに対して心への介入は難しいものです。  ですが看護の視点から体を楽にするアプローチをすることにより気持ちに余裕を持ち、自ら緩むことができます。  そうすると患者さんはいろいろな...

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健康 体を楽にして心も楽に ~体ってすごい!!~

体が辛いと気持ちも前向きになるのは難しいです。 相手の気持ちに添うことはもっと難しいです。 でも、体を少し楽にすることのお手伝いはできます。 看護師が考案した看護的な知識や安全な方法で実際に人の手の温...

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