下田太一 しもだたいち
合同会社ロジカルキット 代表
「ネット時代の生き方を考える」を主たるテーマとして、子どもたちのネット活用や弊害、情報化社会における新たな生き方、ケータイ社会など、独自の研究に基づいた啓発・講演活動を実践中。青少年メディア協会事業部長を経て、現在は合同会社ロジカルキット代表。
♥講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました
下田太一のプロフィール
■職歴・経歴
1978年 千葉県生まれ
2000年よりアメリカに留学。ビジネスマネージメントを学ぶ。
2005年に帰国。市民活動団体「ホームページねちずん村」調査担当スタッフとして活動。
ドイツや韓国の青少年とメディアに関する問題調査に参加。
2006年度より中学生を対象とした携帯電話の問題に関する啓発活動を実施する。
同年より情報教育の研究を独自に開始する。
2007年11月(「ねちずん村」のNPO法人化に伴い)NPO法人青少年メディア研究協会啓発事業部(通称「ねちずん村」)事業部長を務める。
2009年 同協会を退職
合同会社ロジカルキットを設立する。
■研究テーマ、主な取り組み
・子ども達のネット利用と生活の乱れ
・情報化が進む社会の新しい生き方を研究
・ケータイを語る大人の養成
・情報教育の充実と将来のユーザー育成
■主な活動
・日独青少年指導者セミナー2005に参加
・2009年度練馬区情報モラル講習会事業委託(青少年メディア研究協会契約講師)
講演タイトル例
教育・青少年育成
情報リテラシーの理解
~ケータイ時代の子育て教育のありかた~
メディア利用は主として主体的な利用姿勢が利用者に求められます。そのためには、メディアの理解を深め、自らリスクや利用目的を考える能力を身に付けることが必要です。 また、情報端末を子どもに与える立場にいる...
プランへ移動