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高橋昭夫 たかはしあきお

株式会社コンサルテイメント 代表取締役

製造業の研究開発領域専門に、経営革新に取り組む経営コンサルタント。革新の定着化のためには「革新手法の正しい理解」「組織・体制・ルールの徹底整備」 「社員の意識改革」の3点が不可欠であると説く。東京理科大学工学部機械工学科卒業後、東芝機械(株)にて商品開発等の現場経験を持つ

コンサルタント
経営戦略・事業計画
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高橋昭夫のプロフィール

■職歴・経歴
1973年 東京理科大学工学部機械工学科卒業
1973年 東芝機械株式会社入社
1978年 同退社
1978年 社団法人日本能率協会(現株式会社日本能率協会コンサルティング)入職
1982年 JMACインターナショナルパリへ出向(1986年まで)
2003年 株式会社日本能率協会コンサルティング退社
2003年 株式会社コンサルテイメント入社と同時に代表就任
2003年 日本大学大学院にて講師兼務(2007年まで)
2003年 株式会社日本能率協会マネジメントセンターパートナーコンサルタント兼務(現在)
研究開発領域専門の経営コンサルタントとして製造業の課題解決に取り組んで30年。その間ヨーロッパに駐在し、海外企業の経営革新も経験。そのような経験から、革新を定着化させるためには「正しく革新手法を理解する」「組織・体制・ルールを整備する」「革新の担い手である『人』の意識を高める」、以上3つの視点から変革を行うことが不可欠であると結論づける。

■研修内容
座学による知識習得にとどまらず、30年間の経営コンサルタントとしてのノウハウをベースに、グループディスカッションにおける適格かつ厳しいコメントを加える。参加者の意識を高め、身に付く、実践的な研修に定評がある。

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