飯星景子 いいぼしけいこ
エッセイスト・タレント
コメンテーター、司会、作家と華麗なる活動を展開するタレント。1963年大阪府出身。84年桐朋学園大学芸術学部演劇専攻卒業後、テレビの映画解説者としてブラウン管に登場。以後、テレビの司会、コメンテーターとして活躍する一方、小説家としても優れた才能を発揮。
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飯星景子のプロフィール
■職歴・経歴
1984年10月よりテレビ朝日系の「ウイークエンドシアター」に映画解説者として出演、以後3年間にわたり担当する。その後、NTV「ザ・ワイド」司会、KTV「痛快エブリデイ」、など、多くのテレビ番組やラジオに出演、その顔と名前が全国の茶の間のファンに知られる。また短編小説集「ディア・フレンズ」などの小説を執筆。現在は、TBS「2時チャオ!」、YTV「情報ライブミフネ屋」のレギュラーをはじめ、KTV京都チャンネル「飯星景子の“京都からの招待状”」、Sky PerfecTV757チャンネル「大前研一LIVE」など数多くのテレビ番組に出演、活躍している。番組以外にも講演会、トークショー、各種イベントにて司会、コーディネーター、パネラーとして出演する他、「仕事とパソコン」「Privateeyes」「私の時間」など、新聞・雑誌への執筆を多数手掛ける。一つの仕事に満足することなく、自己の可能性を信じてチャレンジする華麗なる生き方は、これからの女性のあり方を考える上で、多くの示唆を与える。
講演タイトル例
文化・教養 輝いて生きる
著書・著作紹介
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- 雨の中の5センチ (角川文庫 い 24-3)|(1993-03-01)
- ギャロップ (角川文庫 い 24-2)|(1991-09-01)