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齋藤正志 さいとうまさし

スクールカウンセラー 教育カウンセラー

公立小学校教諭(25年)を経て、教育カウンセラー、スクールカウンセラーとして活躍中。急増する教職員のメンタル不調予防として「認知行動療法」を活用し、セルフ・ケアを提唱。また、教育現場での「解決志向アプローチ」活用の実践に取り組む。ワークや対話を取り入れた参加型研修に定評がある。

教育・子育て関係者
メンタルヘルス 教育・青少年育成
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齋藤正志のプロフィール

■職歴・経歴
1958年 長野県生まれ
1982年 文教大学教育学部卒業
      埼玉県公立小学校教諭
2007年 退職
      東京メンタルヘルス 心理カウンセラー
      面接相談、電話相談
      研修講師

■現職
東京メンタルヘルス 心理カウンセラー(面接相談・電話相談)
日本教育カウンセラー協会 教育カウンセラー
スクール・カウンセラー
セミナー講師

■専門分野
解決志向アプローチ/ブリーフ・セラピー/うつ予防/認知行動療法
心理カウンセラーをしながら、講師・支援員で現場と繋がっていました。
困難なケースにたじろぎ、(これは今までのやり方では駄目だ)と実感しました。そこで出会ったのが「解決志向アプローチ」。これを、学校の現場で生かせないかと、実践・研究を続けてきました。


■人物・特徴
困難なケースを図式化し、どこにどうアプローチすれば変化を起こせるかを、分かり易くお話します。

■主な著作物・マスコミ活動ほか


■現職
スクール・カウンセラー
心理カウンセラー

■専門分野
カウンセリング、うつ、認知行動療法
発達障害
解決志向アプローチ

■著書
『学校で生かす解決志向アプローチ-教師の「問題解決力」UP Q&A 10のヒント-』(2011/東京メンタルヘルス出版部)

講演タイトル例

メンタルヘルス 先生のうつ予防と解決志向アプローチ

メンタル不調になる前に、予防として「認知行動療法」のスキルを学んでおけば、セルフ・ケアができるようになります。 また、困難なケースに正面から対峙しないで、視点を変えてアプローチすることで、問題が早く楽...

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教育・青少年育成 自尊心が低下している現代っ子
ほめて育てるブリーフセラピー ほめて自尊心を高めよう!

困難なケースでも、視点を変えることで、子どもの自尊心を高めつつ早く楽しく解決します。 1.日本の子ども達は自尊心が低い  2.ほめて育てるブリーフセラピー   ・荒れる子ども達   ・これなら明日から...

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