笑いと福祉の心
~阪神淡路大震災で得たこと~

月亭遊方 つきていゆうほう

落語家

提供する価値・伝えたい事

落語生活で学んだこと、それは人を笑わせるテクニックではなく、場の雰囲気を感じ、読みとることです。
「空気を読む」ということは人の気持ちをわかる事に通じます。
人の悲しみ、心の痛みが読めて、初めて笑いのある、そして健康的な関係が築かれていきます。
福祉の心、何をすべきかを体験して語ります。

根拠・関連する活動歴

阪神淡路大震災をきっかけに、人の心にもたらす「笑いのチカラ」を実感。
“笑いと福祉の心”では、場の雰囲気を読みとり、そこで何をすべきかなど、実体験を交えた説得力のある講演を繰り広げている。

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