子どもにとって必要な真の国際教育
～国境を越えて互いを受け入れ、互いを愛し合う心～

坪谷郁子　つぼやいくこ

提供する価値・伝えたい事

「英語の語学力を身に付けることが、国際人になるための条件」と考えていませんか？
もちろん、語学力は、国際社会で生きていくのに力になってはくれますが、条件ではありません。
現在、世界各地で起こっている問題や争いは、自分と同じものは受け入れ、異質なものは受け入れない！という考えから、対立や勝者のみの発展という実態があるのではないでしょうか？
そこで、「ありのままの自分を受け入れ愛すること」「ありのままの他人を受け入れ愛すること」が、今、最も必要な国際教育であり、真の国際人を育てることにつながると考えます。