事故を起こさないための集中力の高め方
~脳活性による安全対策~

佐藤 浩
さとうひろし

安全管理・労働災害

佐藤 浩
さとうひろし

株式会社BESTS 代表取締役  能力開発プロデューサー 元 近畿大学陸上競技部 駅伝監督
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想定する対象者

安全大会参加者、現場従事者及び監督者、
仕事の効率をもっと上げたい方。
同僚、上司、部下のコミュニケーションをもっと円滑にと思っている方。
朝礼等で安全のため、何かエクササイズを取り入れたい方
疲労がなかなか抜けない方など、安全をテーマに持っている企業関係者の方、仕事の効率をアップさせたい方。
会社から「安全に」「事故のないように」とどれだけ言われてもミスが起こってしまいます。ほとんどが人為的なものです。なぜ起こるのでしょうか?未然に防止するために、様々な取り組みをしますが、いいものであってもなかなか継続せず定着しないのが現状です。みんながこれなら毎日やっても、続けられそうという安全対策や従事者が安全に過ごせる職場づくりを模索しています。

提供する価値・伝えたい事

人的なミスを「不注意」の一言で片づけてしまいがちですが、「不注意」には脳の仕組みが大きく関わっています。

「人間の脳は、一度に一つのことしかできません」

例えば、「ご飯を食べながらテレビを見るという行為」・・・普段は無意識にやっているので気づきませんが、ご飯に意識が行くとき、テレビに行くときと一瞬一瞬変わっています。
脳は二種類以上のことを処理しようとすると、精度が低くなり完全なものはできなくなります。

「2つのことを同時にやれる能力の高い人」・・・周りからみると、2つのことを同時にやっているように見えますが、その人は一つのことに対する処理能力が高いのです。

つまり、「人為的なミス」は「不注意」ではなく、何か事に従事しているときに「他のこと」を考えたり、全く別のことに「意識」が行っているために起こってしまうのです。
さらに、身体の疲労があることにより、この「不注意」はますます起こりやすくなっていきます。

この講演では、まず「肩こり・腰痛防止法」で身体の疲労を回復し、リフレッシュした状態で、脳の仕組みや「ミス」が起こる理由を理解していただきます。実習やエクササイズを講演全体の半分以上を使って取り入れ、ミスを起こさないための多くの気づきを得ていただきます。

最終的に、どのようにすれば「一つのこと」に従事できるようになるか?具体的な手法を示し、職場に持ち帰っていただきます。(カード法、ボール積法、ターゲット法、腰痛防止体操、心拍数トレーニング等)

内 容

1. まずは疲労回復でリフレッシュ!
 (簡単肩こり腰痛防止法 仕事力(実力)=顕在能力/心の抵抗+身体の抵抗)
2. 脳は一つのことをやりたがっています
 (携帯電話をしての運転、ご飯を食べながらのテレビなど具体例を挙げていきます)
3. 2つのことをやってみましょう
 (文章を読んで、別のことをやると・・・)
4. ここで必要なのは「集中力」
 (カード法や音楽同調法で集中力アップ)
5. チーム力が安全につながる
 (チーム力アップの簡単エクササイズ)
6.チームのコミュニケーション力アップ
(コミュニケーションが危険から守ってくれる)
7. 優先順位決定法
 (仕事の効率アップ!緊急時の判断もこれで誤らない!)
8.では、実際仕事場で実践!
 (これなら簡単!誰でもどこでも簡単にできるエクササイズ)

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