想定する対象者
• 教育関係者(中高生・大学生)
• 福祉・医療従事者
• 企業の人権・ダイバーシティ研修参加者
• 一般市民・地域住民
提供する価値・伝えたい事
• 「不便=不幸」ではないという新しい価値観
• 義足生活のリアルから学ぶ“前向きに生きる力”
• 困難を乗り越える姿勢と、社会との向き合い方
内 容
1. 自己紹介と切断に至る経緯(骨肉腫の発症〜決断)
2. 義足生活のリアル(日常・仕事・子育て)
3. 「不便だけど不幸じゃない」考え方の背景
4. 社会との関わり・偏見との向き合い方
5. 質疑応答・感想共有
根拠・関連する活動歴
【根拠・関連する活動歴】
• 17歳で骨肉腫を発症、34歳で右脚切断を決断
• 義足ユーザーとしての生活をSNS・講演で発信
• 厚生労働省へ義足制度改善の提言を実施(2024年)
• 「義足の未来を変える会」代表として全国で講演活動中








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